栄光の星のもとに (創元SF文庫 ハ 1-12)

著者 : ロバート・A.ハインライン 鎌田三平

• 東京創元社 (1994年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

金星植民地と地球連邦との間には火種がくすぶっていた。地球の国籍をもたないドンは、いち早く地球を離れ、中立地帯となる火星へ向かう。だが時すでに遅し、彼が到着した乗換えステーションを金星軍が攻略、ここに独立戦争の火蓋は切られた。ドンは金星に足どめされ、戦渦の中で生きのびる道を探し求める。しかも彼は、地球の治安警察にマークされつづけていた…いったい何故。

感想・レビュー・書評

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

栄光の星のもとに (創元SF文庫)

[いがいがさんの感想 · 2018年10月29日]

古書購入

[yasuyukimaさんの感想 · 2018年10月10日]

ハインラインらしいキャラクターがたくさん出てきて、ストーリーも楽しめるが、尻切れトンボの印象が。続編はないはずやけど、この主人公でもっと読みたかったなぁ。
カバーがいたんでしまったので、買いなおしたい。

[rubyconさんの感想 · 2004年7月12日]

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000304731.html