銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)

  • 1491人登録
  • 4.28評価
    • (328)
    • (169)
    • (131)
    • (6)
    • (2)
  • 205レビュー
著者 : 田中芳樹
制作 : 星野 之宣 
  • 東京創元社 (2007年2月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488725013

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジェイムズ・P・...
有効な右矢印 無効な右矢印

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)の感想・レビュー・書評

  • 昔から、あまりにも熱烈なファンが多いこのシリーズ。やはり一度は読んでおかなくてはと手にとった。ライトノベルのイメージがあったので、思ったよりもかたい内容に驚いた。おそらくそう思う人はとても多いと思うけれど、ヤンの人柄がとても魅力的だった。歴史が動いていくそのただ中に生きた人々は、どんな思いで日々をすごしていたのかと、しんみり考えてしまった。

  • とにかく読みづらい。文体が硬い、漢字が多い、言い方が回りくどい、改行が少なく字がびっしり。なかなか読み進められない。でもユリアンがかわいいのでがんばる(>_<)

  • まだまだ続いていく。楽しみ。
    これからどうなるのだろー
    それにしても序盤で人が死に過ぎではないだろうか??

  •  ヤンとラインハルト。2人の直接対決は片手に足りないほどしか実現しない。そのうちのアスターテ会戦、アムリッツァ会戦が本巻で描かれる。しかも、イゼルローン要塞攻略も。そういう意味でも実に密度の濃い第1巻。今後、物語の中心となっていくであろう人物の性格描写も確かな足取り。ヤン、ラインハルト、キルヒアイス、アンネローゼ、そしてユリアン。この辺りは勿論だが、オーベルシュタイン、シェーンコップ等も実は丁寧。秀作長編SF(というより、宇宙を舞台にした歴史絵巻の趣き)の序章にふさわしい。

  • 宇宙三国志

    ラインハルトに頑張ってもらいたい。

  • B913.6-ギン-1~10
    1:黎明篇 300508520
    2:野望篇 300508538
    3:雌伏篇 300508546
    4:策謀篇 300508553
    5:風雲篇 300508561
    6:飛翔篇 300508579
    7:怒濤篇 300508587
    8:乱離篇 300508595
    9:回天篇 300508603
    10:落日篇 300508611
    軽読書です。遠未来、人類は宇宙に進出し、「銀河帝国」と「自由惑星同盟」という二つの恒星間国家に分かれて長い戦争が続いています。「帝国」の皇帝に姉を奪われ、心に復讐を誓う帝国の青年将校ラインハルト・フォン・ローエングラムは、「常勝の天才」として敵味方に勇名を轟かせます。一方、首脳に煙たがられていて不利な戦局でなければ指揮を任されてもらえない「同盟」の若き参謀ヤン・ウェンリーは、ぼやきながらも負ける戦を五分五分ほどに戻して「不敗の魔術師」と呼ばれます。「常勝」と「不敗」、二人の英雄の変遷と戦いを軸に、二人の周囲の多彩な(多才な)登場人物が物語を彩ります(オッサンばかりですが)。やがて、それぞれの勢力でトップとなる二人(ヤンはやや違いますが)の政治観もアクセントとなり、長い物語ですが飽きさせません。架空歴史物、英雄譚、政治物など、色々な側面を持つベストセラー小説であり、私がちょうど君たちの年代のときに繰り返し愛読しました。ぜひお奨めします。

  • 冷静で飄々としてるヤン・ウェンリーが好き。可愛いユリアンが想像出来て楽しい。ラインハルトはなんか気に食わない。名前がカタカナばかりで脇役はよく忘れがち☆フェザーンと地球の思惑はなんか面倒くさかったので少々読み飛ばしてしまった。

  • SFというよりファンタジー。「宇宙戦艦ヤマト」を思わせるスペースオペラの序章。見事な人物の書き分けが、想像力をかき立てます。挿絵が無いので、自分なりのイメージを作って楽しめました。アニメも面白そうですが、小説を読んでから、後のお楽しみといたします。アイス・ブルーの瞳、金髪のイケメン主人公とか、長身でルビー色の髪の腹心の友とか、タカラヅカみたいと思ったら、本当にタカラヅカの演目になっているではありませんか。大東亜戦争の本と平行で読んだため、戦争の現実とお話の世界のギャップに戸惑うこともしばしば。

  • 「今までで一番面白かったアニメは?」といったたぐいの質問には必ず「銀河英雄伝説!」と即座に応える僕。

    しかしながら原作を読んでおらず、このまま原作を読まずに死ぬとしたら人生結構損するかもしれない、という思いで、遂に2016年4月小説版銀河英雄伝説読書開始。第1巻読破。

    1982年の文章とは思えない壮大かつ緻密な世界観設計とキャラクタープロットは34年経過した今でも全く色あせないグルーヴをもっていて圧巻!と同時にアニメ版の忠実以上なる魅力的なキャラクターデザインや声優アサインにも改めて感心!全員、脳内変化されてしまう!

    歴史と戦略を想像力という武器で描き上げられたまさしく銀英伝は日本SF小説の金字塔。全10巻、人生をより良いものにするために生活に取り込み読破したいと思います。

  • ウン年越しで気になっていました。 SFモノは普段あまり読まないのですが、文章だけで陣営の形体や進路がだいたい把握できてしまうことに驚きと興奮。 今はただ2巻を手にするまで、続きのネタバレを検索してしまう気持ちを必死にこらえています。 少女漫画が好きな身としてはラインハルトに惹かれるところです。

  • 中学のときにはじめて読んで、読書によりいっそう夢中にさせてくれた作品のひとつです。ヤン・ウェンリーのキレキレっぷりが素敵。情景描写が秀逸で、スペース・ウォーが目の前に浮かぶよう。ずっと大好きです。はやく2巻が読みたい~!

  • 二人の天才的な軍師の戦いをメインに据えたSF大作。大胆な戦術や戦略を混じえて展開する戦闘描写も十分に魅力的だが、絶対君主制と民主主義の戦いや国家の一生のといった、人間社会の歴史そのものにまで言論が及ぶダイナミズムに強く惹かれた。

  • audible版で読了した。
    数年ぶりに読んだけどやっぱり面白い。

  • 最初の数巻はとても面白い。
    再々読くらいかな。

  • 20年ぶりに再読中。やはり引き込まれる。
    いつの間にやらヤン提督よりも大分大人になってしまった僕。どれだけ共感できるかとても楽しみ。

  • 序章でつまずいて3年後ぐらいに序章をとばして読んだら見事にはまった。序章は一番最後に読んだ。
    ラインハルト側も魅力的だけどヤン艦隊の人たちが好き。

  • 周囲にファンが多い『銀英伝』アニメだと思っていたら元は小説とのことで、図書館で借りて読みました。
    登場人物の名前が長くて覚えにくかったけど、話はわかりやすい。戦術の話が何度も出てくるので、私も戦争史や戦術を調べてみたくなりました。

  • 全10巻に及ぶスペースオペラ。

    帝国軍のラインハルトと自由同盟軍のヤン・ウェンリー。
    二人の主人公を中心に繰り広げられる宇宙規模の戦争・政治の行く先は・・・

    どちらのサイドにも正義があり、善も悪もない。
    この先の二人の運命が楽しみ。

  • 言わずと知れた、長年に渡る名作「銀河英雄伝説」久し振りに人生何度目かのループで入ってまいりました。私の少ない語彙では上手く言い表せられないのが悔しいですね。世に問うてる、政治色が強い側面もありますから(あと、専門用語が多い)、胸が痛みます。魅力的なキャラ達と躍動する歴史。読んで損はないです

  • 戦術のなんたるか・兵法のなんたるかを学んだのは、古典の「孫子の兵法」、SFの「銀英伝」。恐らく、生涯最高の戦術指南・兵法書と言える。ビジネスの現場でも使える名言も豊富。

  • 2014/11/05オークション購入
    20年前、学生の頃友人より借りて読んだ。急に思い出して、購入。やっぱ面白い

全205件中 1 - 25件を表示

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)に関連する談話室の質問

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)に関連するまとめ

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)の作品紹介

銀河系に一大王朝を築きあげた帝国と、民主主義を掲げる自由惑星同盟が繰り広げる飽くなき闘争のなか、若き帝国の将"常勝の天才"ラインハルト・フォン・ローエングラムと、同盟が誇る不世出の軍略家"不敗の魔術師"ヤン・ウェンリーは相まみえた。この二人の智将の邂逅が、のちに銀河系の命運を大きく揺るがすことになる。日本SF史に名を刻む壮大な宇宙叙事詩、星雲賞受賞作。

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)のAudible版

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)の文庫

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)の単行本

ツイートする