自分を活かす色、癒す色: 至福の色彩学

著者 :
  • 東洋経済新報社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492041123

感想・レビュー・書評

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  • 末永先生の本は、すっと心に入り響きます。
    色の使い方をわかりやすく解説してくれています。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「自分を活かす色、癒す色」って、とっても良いタイトルですね!
      「自分を活かす色、癒す色」って、とっても良いタイトルですね!
      2012/04/06
    • あつ子さん
      nyancomaruさん、色彩心理について読みやすく書いてあるのでおすすめです。
      nyancomaruさん、色彩心理について読みやすく書いてあるのでおすすめです。
      2012/04/09
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「色彩心理について読みやすく」
      コメントを書いてから末永蒼生の著書を物色、この本とPHP文庫「「色彩セラピ-」入門 」を読んでみようかなと思...
      「色彩心理について読みやすく」
      コメントを書いてから末永蒼生の著書を物色、この本とPHP文庫「「色彩セラピ-」入門 」を読んでみようかなと思っています。
      2012/04/11
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著者プロフィール

1960年代より美術活動の傍らアートの原点でもある児童美術の心理的調査に関わり、色彩心理の研究を行う。同時期より、年齢性別、障害の有無を越えた自由表現の場「子どものアトリエ・アートランド」を主宰し、主旨に賛同したアトリエが全国に広がる。1989年、色彩心理とアートセラピーの専門講座「色彩学校」を江崎と共に開講。多摩美術大学を始め内外の大学で講義を行う。主な著書に『色彩自由自在』(晶文社)、『青の時代へ』(ブロンズ新社)、『チャイルド・スピリット』(河出書房新社)、『答えは子どもの絵の中に』(講談社)、『色彩心理の世界』(PHP研究所)などがある。

「2023年 『色から読みとく絵画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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