レバレッジ・リーディング

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著者 : 本田直之
  • 東洋経済新報社 (2006年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492042694

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レバレッジ・リーディングの感想・レビュー・書評

  • 目的を意識して、制限時間を設けて読む。
    そうする事によって自分が吸収したい知識を効率的に吸収できる。

    この著者さんの本は何冊か読んだ事があるのですが、凄くいい感じ。
    すごーく為になる。

    自分が本を読む理由は
    ・必要な情報が欲しい
    (悩みを解決する為)
    ・モチベーションを持続させる
    (長期的なモチベーション)
    ・色んな価値観に触れたい
    (許容量を増やす為)
    など。


    「本は時間を生み出す」
    本は物事を合理的に進める為に有用なツール。著者が試行錯誤で経験してきたプロセスを読み吸収する事で、無駄が省かれ時間が生まれる。
    先駆者の真似をしてみた後、自分流を生み出す。

  • 読書が好きではないが、ビジネスのために多くの書物を多読するためのノウハウを紹介した作品。

    読み終えて全体的に目的からすれば納得はしましたが、
    ななめ読みして、本を読む目的が本に含まれる情報から
    自身の欲しい情報を抽出するというだけでは、

    本来読書から得られはずの、文書構成力や読解力を身につけるという点ができないな、とは思いました。

    調べ方も読み方も、読んだ情報をまとめる方法も
    かなり具体的に示してくれています。
    その点では、筆者のリバレッジリーディング方法に共感し、
    実施したい人には良いかと思います。

  • 【実践内容】
    ・本を読む目的を1ページ目に書いておく
    ・実践内容を残す(ブクログ)
    ・実践の振り返り日を設定する(毎週土曜日)
    ・本は60分以内に読む

    【要約】
    正しく本の知識を身に着けることができれば、1冊で15万円の価値がある。それを身に着けるための参考書である

    【感想】
    本を読む為の本として、最高の一冊

  • 効率的かつ戦略的な「ビジネス書」読書法
    読書を投資活動として捉える。
    500冊/月の本をいかに効率的に探し読むか
    著者は一日に一冊読む。
    テーマが決まっている時は「カテゴリー集中法」でその本を片っ端から読む。
    本を読む前に「この本から何を学ぶか」とはっきりさせておくと重要ポイントがよく目に入る。
    (カラーバス効果)
    読む前に何時間で読むかを決まておく。
    まえがき・目次・あとがきなどに目を通し概略をつかむ。
    レバレッジメモを作り何度も読む。
    メモの内容を実践で活用し、条件反射的に行動出来るようにする。

  • 先日読了した『遅読家のための読書術」で、多読について書かれていたので、以前読了した本書のことを思い出し、再読してみました。

    『遅読家のための読書術』で学んだ、フロー・リーディングを試してみながら、1日で読了。『遅読家のための読書術』と共通している部分も多く、読みやすかったです。

    中でも特に響いたのは、『本から得たノウハウをレバレッジメモにまとめ、繰り返し読んで条件反射的に行動できるようにし、どんどん実践で活用していくことです』というところ。

    ビジネス書を読むからには、実践で活用できなければ意味がありません。読むだけの自己満足に終わらせず、どんどん活用して身につけていきたいと思います。

  • 課題を終わらせるときに使いたい方法。普段の読書はいつも通り楽しむことを優先させたい。

  • レバレッジリーディング
    本田直之
    ・本は100倍の価値。それを実行すれば。
    ・レバレッジを意識しているかどうか。
    ・本のノウハウを自分流に応用し、実践で活用すること。
    ・成功した人のやり方を学び、結果を出すために時間や労力を使う。
    ・ビジネスパーソンの読書は、スポーツ選手に取っての練習。
    ・16%。目標にとって必要な情報が得られれば、ok。
    ・実行することが勤勉。
    ・朝読書、モチベーションアップ
    ・なぜ忘れるか?ポイントメモしない、実行しないから。
    ・テーマごとに分類。
    ・人を動かす。道は開ける。

  • ビジネス書の内容を自らの血肉とするための効果的な読書法。必要なところだけ読み、あとは躊躇なく飛ばしていくという読み方は小説には応用できないものの、教養をつけるための読書やハウトゥー本にも応用できると感じた。

    ・本を読むときは常に目的意識を持って「この本から何を吸収したいのか」を意識し続ける。
    ・読書を投資活動として捉える。
    ・本には他人の数十年分の経験や知恵が詰まっている。
    ・無理して難しい本を選ぶ必要はない。
    ・教養型よりは経験型の本を選ぶ。
    ・あるテーマについて知りたいと思ったら、そのジャンルの本を手に入る限り徹底的に読む。
    ・複数の本に同じことが書いてあれば、それは誰もが認める重要なポイント。
    ・タイムリミットを決めて読むと集中できる。
    ・「80対20の法則」(イタリア国民全体の二割が、イタリア全体の8割の富を生み出している)
    ・本全体の16パーセントを拾えればOK
    ・カラーバス効果を使うと、素早くページをめくっても目的の場所が目に入りやすい。
    ・重要なポイントに線を引き、ページの端を折る(ドッグイヤー)。
    ・気づいたこと、感じたことは本にどんどんメモする。

  • レビュー読んでて、「このくらいは普通にやってる」という意見がちらほらあるのにびっくり!私は年に10〜20冊しか読まないのでこんなやり方あるんだーと目からウロコでした。
    あと、今まで本は汚しちゃいけない!という固定観念があったので、それをぶち壊してくれたのもよかった。
    同じフレーズを繰り返していて若干の内容の薄さは感じたものの、読書のノウハウが詰まっていて良い本です。

  • BOOKOFFで何気なく発見。ずっと話題なのに手を出していなかったので、今更ながら。多読の考え方は共感できるし、読書に限っては量が必要なのはその通り。ビジネス書読まないと

  • メモしてそれを何回も読む。
    名著以外は、メモしたら出がらしになるので再読しなくていい。
    買わないと身につかない。
    全部読む必要はないし、途中でやめてもいい。
    最初に目的を決めて読むとインプット度が違う。

    読みたくなった本
    「道は開ける」「人を動かす」「フリーエージェント社会の到来」「V字回復の経営」「運のいい人、悪い人」「影響力の武器」「プロフェッショナルの条件」「思考は現実化する」

  • 本書に書いてあるようにレビューを書こうかと思いました。

    どこの一生のうちに読んどけ本の中でも、よく見かけたので、どんな本なのか楽しみにしていました。
    内容はどうかな、、、私はもともと多読派だったので本書に書かれていた内容のほぼほぼ習慣として行っていたこともあり、そういう意味では良本だったのかな。
    数あるビジネス書をそこそこ読んでいればこの本に書かれている内容は一度は目にしたことはあったように思いました。

    私にとってこの本から得たものをメモするなら、おすすめのビジネス書のページですかね。
    まだ読んでない本の方が多かったので。

  • どっぷりビジネス書に浸かっている自分は、「本に読まれている」のでは?などと考えてしまう。むづかし過ぎる内容、語り口に馴染めぬもの、長すぎて根気が続かぬ…。本書は読み方の前に、選び方や読む方法を丁寧かつ分かりやすく問いている。そして最も自分が陥いる、「読んで忘れる」事にならない、アウトプットの方法まで。【多読】というキーワードが、迷う自分を心から安心させてくれた救いの一冊です。

  • ・ビジネスパーソンの読書は、スポーツ選手にとっての練習。本を読まないビジネスパーソンは、練習しないでいきなり試合に臨むスポーツ選手のようなもの。「本を読まずに経営するなんて信じられない」by柳井正氏

    ・「速読」より「多読」…インプットはただの自己満足。いかにアウトプットするかが勝負。

    ・大成する人というのは、その時点の収入額にかかわらず、人生全体を視野に入れたうえで、人生での総収入を増やすためのお金の使い方をしている。by安田佳生氏

    ・どんな投資より確実な投資は自己投資であることはいろいろなビジネス書に書いてある「常識」。

    ・多読は投資。もちろん、本は絶対の正解を教えてくれないが、本読んでいれば、選べる100の道のうち残り90の道が行き止まりだとわかるので無駄足を踏むことは避けられる。

    ・80対20の法則を読書に応用する…優秀な社員の20%が売上の80%を占めている。仕事を終わらせるのにかかる時間のうち、20%の時間で成果の80%を得ることができる。読書を投資と捉えれば、本から得られるリターン80%は20%を読むだけで得
    られる。したがって1冊の本を全部隅から隅まで読まずとも、わずか20%を読むだけで、その本の著者が本当に主張したいことはほぼわかる。全体を理解する必要はない。20%を読めば、その80%は理解できるから飛ばし読みでも十分。大事なことは自分にとって必要な情報を選別すること。

    ・読書では
     自分の課題・目的を絞り込む→読むべき本を絞り込み、入手して、読む→重要なところに線を引く、印をつける→実践で試す→実践で条件反射的に対応できるようになる。

    ・時間は有限。一度読んだ本は二度読まない。

    ・知識に経験が加わってはじめて物事は「できる」ようになる。実践で活用してみよう。

  • 1500円が15万円になる。
    この本がきっかけで読書の大切さを知りました。
    ドッグイヤーやメモをとり、
    内容を16%掴めば大丈夫。
    80対20の法則を使う。

  • 本の読み方、その中でも本から何を得るのか、という点で私にとっては目から鱗の本の使い方を提案していた。
    早速実際に活動に移すと本の読み方が変わったことに気づいて面白い。論文や特許を読む感じでサクサク読める。とても良い出会いです。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:019.12||H
    資料ID:95160307

    レバレッジとは、「てこ」のこと。読書によって他人の体験やノウハウを短時間で疑似体験できるので、著者は多読を推奨しています。多読こそが最高の自己投資であるという視点で、1日1冊の本を効率的・戦略的に読みこなす、投資としての読書法を照会しています。
    (生化学研究室 大塚正人先生推薦)

  • ・本は、先人が経験したことをわざわざまとめてくれている資産の宝庫。
     読まずに自分なりに考えて答えを出すのは仮説の検証に時間がかかるけど、本なら複数の経験を手軽に手に入れられる。

    ・「カテゴリー集中法」
     1つのジャンルについて1冊を読むのでなく、同一カテゴリーの本を複数読む方が良い。
     1冊の本に書かれていることは著者の個人意見かもしれないが、複数の本に同じことが書いてある=重要な可能性が高い。

    ・「本を読む時間がない」は、ただの言い訳。本当は、「本を読まないから時間がない」

    ・ユニクロ柳井会長曰く、「本を読まずに経営するなんて、信じられない」

    ・同じ本を読むと考え方を共有できるから、スタッフにも同じ本を読んでもらう。

    ・パレートの法則で、1冊の中でも重要な項目は20%程度。
     その20%の中から、さらに80%を拾えばいいので、16%を読み取れば十分。

    ・本は読んだ後捨てるくらいに、どんどん書き込む。
     ☆、線、そのとき思ったことなど自分の言葉で。

    ・本を読む前には、「この本から何を学ぶか」を自分で決めておき、目次などから抽出して読めば、重要な箇所を短時間で得られる。

  • ■本書の概要
     読書で得た知識をビジネスで活かすことで、読書が自分への何倍もの投資につながる。「カテゴリー集中法」に沿った多読を勧める。「教養型」より「経験型」のほうが投資効果が高い。目的を明確化し、制限時間を設け、目次などから全体を俯瞰する。マーカーなどでポイント化し、緩急をつけながら読書する。読書後、「テーマ別」「引用文」「(仕事に役立つ)データ」などでメモを分類し、メモした内容を繰り返し復習することで、「含み資産」を「自分資産」に変える。


    ・メモを繰り返し復習して自分のよりよい資産に。
    ・経験型の本はより身につく。
    ・書評サイトを本選びの参考に。

    ■引用など

  • 読書は100倍のリターンをもたらす=レバレッジ

    読みやすい
    具体的

    ビジネス書の読み方が書かれている。
    インプットしてアウトプット
      ↓
    行動に移す事でパーソナルキャピタルを上げる=充実した人生を送る

  • 速読ではなく多読。読書は教養のためではなく自分への投資。そのノウハウを書いた本。

    年間6000点ものビジネス書が発刊される中で、全てを読むことは不可能だが多くに触れることが大事だという。さらにそれらを自分に実際に応用しなければ読書の意味はまったくない。著者が時間がない中でアメリカ留学中に生み出したのがこの「多読術」だ。

    多読術は目的を重要視する。
    その本を読む目的を決めたら、時間制限をして必要な部分を読んでメモするだけ。そして1週間後くらいにその週読んだ本のメモまとめをしながら自分に見合った自分だけのレバレッジメモが完成する。ただそれだけだ。とにかくそれを習慣にすることが重要であり、量を読むことでそのときのトレンドや原理原則までわかっちゃう。
    ビジネス書を読むときは実践する価値があるな!って思った!ので明日からします。

  • ようやく読み終わった。
    簡潔に、
    ・本をよむ=投資活動。
    ・本は汚すもの
    ・本は使い倒すもの
    ・マーカー引いたり、線を引いたり余白にメモしたり、
     四角で囲ったり。折り目をつける。
    ・一冊辺り1時間程度を目標に。
     (未知の分野は2時間くらい。)
    ・興味ない部分は読み飛ばして、単語単位で興味の引く部分だけ読む。
     今置かれている自分の状況やほしいものや要望に沿った単語。
    ・折り目をつけた部分は全てPCにデータを入れて
     印刷してボロボロになるまで読みまくる。★重要らしい。
    ・本は新品を買う。中古で売ってはいけない。
    ・つまらない本は捨てる。
     しかし、もしかしたら後で面白くなるかもしれないからある程度とっておく。
    ・1500円の本を15万円にする。

    大体このぐらいの事が書いてあったように思う。
    所詮、Kindleで買ってるのでだいぶ当てはまらないし、
    本は汚さない主義なのでそのへんはスルー。

    若干、1500円の話がうるさいのと
    たとえ話が納得出来ないもの(80対20の話とか)があったり、
    言ってることの矛盾があったり、イマイチ信用性に欠ける部分がある。
    ・本は基本2回読まない。出汁をみてもダメ云々。しかし、良い本は別です。良書は2回、3回読むと新たな発見がある。
    ・1日1~2冊読み終わる。年間400冊読破しているとあるが
    本を汚してまでメモを取ってさらにPCにデータを写してるとなると
    400冊行けるのかという疑問。(面白くなくてすぐやめた本も入れてる?)

  • 時間制限を設けること。
    1日一冊読む。
    表紙好き。
    決まった時間に読む

  • 本から学んだ内容をビジネスに活かすことで、
    一冊1500円の本から15万円の利益を生み出す。(100倍のレバレッジ)
    誰かが成功したやり方を学び、そこに自分流の応用を加える。

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