最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓

  • 東洋経済新報社
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  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492045930

感想・レビュー・書評

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  • 30代まではこの手の自己啓発本を読んで、なるほどと思ったり、やる気になったりしていたのだが、40代になってからはこういった本にはあまり面白味も救われる感じもないことが多くなった。今も悩めるからこそこういった本に手を出してもみるのだけれど、うーん、今回もあまりハマらなかったな…。

  • タイトル負けしている一冊。普段はためになったページをメモしながら読書するが、本書は最後までペンに触れることはなかった。(僕にとっては)目新しいことのない本でした。

  • 自身の経験を基に書いた社会人向け自己啓発本。
    内容が豊富に書かれているものの即実践が難しい、詳細な説明が少なく、
    広く浅く勉強したい社会人1年目にはいいが、もう少しテーマを絞り
    掘り下げた方がよかったかなという印象。

  • 買って損しました。。。冒頭から書き出しが威圧的で、何様??身になりそうな話も特にありませんでした。

  • 内容うすー!!ムーギーキムって名前にインパクトがある以外は覚えてられないくらい薄い。これを平積みして絶推ししる本屋が信じられん。読了後に、内容思いだし大会を開催すれば、記憶力のトレーニングになるだろう。

  • まずは自分で自分の本の批評をしてみたら?一つ一つが浅い。いろいろ辛口に言ってるけどやってること同じじゃない?と思わせる内容と構成。
    つまらない。響かない。内容薄い。
    著者が言う啓発本の帯だけ集めてみたような感じ?大丈夫なんか?これ?

著者プロフィール

ムーギー・キム
京都大学経営管理大学院博士課程にて、日本と韓国を含めた企業の社会的責任(CSR)を研究中。投資家・コンサルタント・実業家。京都府生まれの在日コリアン3世。
慶大総合政策学部卒後、INSEAD(フランス・シンガポール)にてMBA取得。在学中は上海のCEIBSに交換留学。大学卒業後は、欧州系・米国系の金融機関およびコンサルティングファームに勤務し、日本および韓国のプロジェクトに多数参画。香港移住後は、日本および韓国を中心としたアジア一帯でのプライベートエクイティ投資業務に転身。その後シンガポール勤務、INSEAD留学、日本と韓国でのバイアウトファンド参画を経て、シンガポールおよび東京で起業。
ビジネス書作家・コラムニストとしても知られ、主著の『最強の働き方』(東洋経済新報社)、『一流の育て方』(ミセス・パンプキンとの共著、ダイヤモンド社)などは各国で翻訳され、著作の累計部数は国内外で70万部を超える。また、元駐英・駐日全権大使である羅鍾一教授の著書の邦訳などにも携わる。

「2022年 『京都生まれの和風韓国人が40年間、徹底比較したから書けた!そっか、日本と韓国って、そういう国だったのか。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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