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この作品からのみんなの引用
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P36 「このミートボール、安いし、○○(娘の名前)が好きだからよく買うのよ。これを出すと子供たち、取り合いになるのよ」見れば娘も息子たちも、実においしそうにそのミートボールを頬張っています。「ちょ、ちょ、ちょっと、待て待て!」私は慌ててミートボールの皿を両手で覆いました。父親の慌てぶりに家族は皆きょとんとしていました。
P191 食品添加物とは「台所にないもの」
P46 翌日、私は会社を辞めました。
― 36ページ -
スーパーで売っているパックのお寿司や納豆についている小パックのしょうゆ。コンビニで買ったそうめん弁当についているそうめんつゆ--それらも当然「しょうゆ風調味料」です。カップめん、冷凍食品、出来合いのお惣菜も、みんな同じ。
― 100ページ
みんなの感想・レビュー・書評
ダイエットを始めてから気になりだした食生活。この本を読んで、より一層自分の食べるものに気をつかおうと思いました。どうしてこの食材はこんなに安いのだろう。1リットル1000円の醤油と、198円の醤油の違いはなんなのだろう。そんな素朴な疑問に答えてくれるのがこの本です。中にはちょっとびっくりするような食品の製造過程なんかも書かれていて、非常に興味深かったです。
主に食品添加物について述べられていますが、一つ一つの毒性についてというよりは、知らないことに対する警告のようなものを感じました。毒性を持っているから食べるなというのではなく、添加物の良い部分と悪い部分を理解した上で、上手く付き合う姿勢が大事なのではないかなと思いました。
明太子と漬物と練り物、ハム、ソーセージ
たんばく加水分解物とブドウ糖果糖液糖
調味料(アミノ酸等)ーLグルタミン酸ナトリウム
保存料ーソルビン酸カリウム
酸化防止剤ーアスコルビン酸ナトリウム
PH調整剤ークエン酸とクエン酸ナトリウム
乳化剤ーグリセリン脂肪酸エステル
酸味料ー乳酸
☆病気・健康を考えるとき、気をつけたいのが常日頃の食事です。普通に買っている商品・食材がどのような物なのか、まず加工に使用されている、素材(添加物)ついて知りたいと思って読んでみました。入門書的な内容で、すらすらと読めます。また文章だけでなく、図表で商品の使用添加物対比もありますので、商品の違いが分かりやすいです。添加物の危険性の警告ではなく、自己の視点を促す表現で全体が書かれています。食事、食法を改善するにあたって、第一歩の勉強の教材として良いのではないでしょうか。とりあえず、本書でも語れらてますが、自然の添加物の使われてないものは、おいしい!と思います。
【抜粋】 ・ ドロドロのクズ肉が30種類の添加物でミートボールに蘇る ・「俺のところのハムは食べるなよ」-自分の工場で作った ものを食べない人たち ・ 低級タラコが、あっという間にピカピカの高級食品に変身 20種類以上の「白い粉」で明太子はつくられている 20種類もの添加物を一度に食べるとどうなるか ・1本の純米酒から10本の酒ができる ・ 酢や砂糖も「ニセモ... 続きを読む »
添加物の毒性のみを煽りたてるのは、著者の目的ではないとされている。しかし、食品の具体例を挙げ、使用されている添加物が多種類であること.表示には、一つ一つの化合物の名称を明記しない場合があること.などを中心に記述し、「量」については論じることのないまま、消費者が摂取する添加物の種類が数多いことだけを誇張しており、いたずらに読者の不安を煽りたてている。また本書は、引用・参考文献が明示されていないため、添加物の影響について著者の主張が疑わしい場合であっても、その科学的根拠を検証することはできない。
・かあばあちゃんが「これでも読みなさい」とオススメしてくれた本。
小学生のときにこれを読んで、初めて添加物の存在を知りました。
「赤」「黄」など色関係の添加物が入っているものは以前に比べて口に運ばなくなり、ハムや明太子なども食べれなくなりました。
わかめスープなんかもかなり添加物が入っていて・・・。
過敏すぎるかもしれませんが、必ず何の添加物が入っているか確認をしてから購入するようになりました。
なぜ食品添加物は危険なのか?について答えられていないため、内容の意味について非常に疑問。なんとなくこういう風に作った食べ物は体に悪そうだよねという論調が延々続く。
情報開示を広く呼びかけているところは好感が持てるが、食品添加物商社に長く務めたわりには具体的な方法に触れていない。
要は程度問題なので、情報によるリスクコントロールを行い、糖分が過剰摂取状態ならそこを第一に切る、などの対策が必要となるんだろう。
ぶどう糖果糖液糖についてはもうちょい踏み込んでも良かったのでは。
最近美味しい物を食べるとお腹がすぐに空きます、消化が良いのでしょうか。一方で、美味しくないものを食べるとずっと胃がもたれていて食欲が湧いてきません。 年をとったせいか、何でも美味しく食べることができなくなっています。最近のお菓子やカップ麺の味は〇〇風という宣伝文句通りの香りがして、昔と比べて種類も多くなって、かつ安く手に入れることができます。 この本の著者である安倍氏によれば、それ... 続きを読む »
食品を値段だけではなく
その裏にある製造プロセスまで含めて判断するための情報を提供してくれる本。
毎日家族の料理を作る人だけでなく、食べる人、食に携わる全ての人に知ってもらいたい事実がつまっている。
また添加物がもたらすのは人体への危険性だけでなく、食に対する感性への影響を指摘する、
>安易に加工食品に頼ってしまうことの危険性は、味覚の問題だけではありません。
>加工食品は子どもたちに、「食とはこんなに簡単に手に入るものだ」と思わせてしまう。それを教えてしまう。
>それが一番怖いのです。(P.207)
点にとても共感した。
もっとアンチ科学な添加物の恐怖についての本かと思ったら、意外にマイルドな書き方だったので安心したのだけれど、結局添加物が本当に悪いの?っていう疑問は残る。 添加物は子供の舌をダメにする、食文化をダメにする、危険性についてはよくわからないけれど・・・という内容だからだ。 ただ、確かに、個々の危険性を唱えて、これはダメでこれならいいというのもおかしな話なので、著者の考えに共感する部分もあったり... 続きを読む »
これを読んで食生活への意識が変わらなかったら、それはそれですごいと思う。読了後に、我が家の食材の全てを裏っ返してチェックしてしまった。意外に大丈夫で、少し安心した。これは、特に子どもがいたら、読んだ方がいい。
食品添加物について。
批判ではなく、こういう事実もあるという観点で語られています。口にするもののことって、気にしているようで、実はそのものの本質はよくわかってなかったのだと、改めて気づかされた本です。
食品添加物の開発に長く関わっていたエキスパートのお話。
開発に携わった経験に基づいて語られていて、単に添加物は悪と決めつけているのではなく、添加物の基礎知識やどう添加物と付き合っていけばいいかが書かれている。ためになる一冊。
いいも、悪いも、選択は自分次第。
ただ「事実」を知らなければ選択の余地も無い。
まずは読んでみることをオススメします。
読んでみて、その後の行動がどう変わるか。
私はこれまで、主に価格だけを見てカゴに商品を次々と入れていました。
原材料名を見ても、カタカナだらけでわからないから。
「店で売っているものなのだから安全なのだろう」、と。
こんな根拠もない安全神話にとりつかれていました。
どうしてこんなに安い価格で提供ができるのか?
と常に疑問を持って、なるべく加工回数の少ない、原料に近いものを買おうと思います。
コンビニのおにぎりは大丈夫だと思っていました…。
これまで幾つ食べてきたのだろう…。ガーン
衣ちゃんのオススメ
のっけから怖過ぎるこの本…
たらこが好きだから、ショックを受けたが、仕方ない。
母が毎日作ってくれていた事に感謝。
私の味覚は、母によるものだな…と。
食品添加物がどの程度使われているのか、それぞれの役割が何なのかはよく分かった。ただし、それぞれの持つ毒性についてはまだまだ未知数なのだと思う(特に複数の添加物のもつ相乗効果)。まずは、食品を選ぶときに、表示を確かめること。
序章 「食品添加物の神様」と言われるまで
第1章 食品添加物が大量に使われている加工食品
第2章 食卓の調味料が「ニセモノ」にすりかわっている!?
第3章 私たちに見えない、知りようのない食品添加物がこんなにある
第4章 今日あなたが口にした食品添加物
第5章 食品添加物で子どもたちの舌が壊れていく!
第6章 未来をどう生きるか
食品添加物の神様といわれたトップセールスマンが自戒を込めて書いた書。
文章の構成が優れていて、文面も大変読みやすく、あっと言う間に読むことができる。このような場合にはどの食品添加物を混ぜ合わせればよいなどのところが、実体験も含めて語られているので、危険がわかる。
食品添加物が悪とはいえないが、食品添加物を大量に摂取することだけは避けようと思わせてくれる良書である。
いやー作る側の立場がなまなましくてよい
じっさいっそうなんだろう
コーヒののミルクはサラダオイルを乳化したもの
とはしらなかった
まあ好きではないからあまり使ったことはないけど
これからは絶対のまないだろなあ
必死に読みました。書かれていることすべてを鵜呑みにしてはいけないけれど添加物がカラダにいいわけがなく、食生活はしっかり確かでいい食材を調理しなくては、と思えます。とりあえずスーパー行くときは要注意! コンビニのご飯なんてこれを読んだらもう手がでません。自己管理は自身できっちりしなくては!と気づかせてくれる本です。

これ読んで以来、原材料とかラベルのとこチェックするようになって、半年ぐらいは「あ、これは添加物多いからやめとこ」とかなるぐらい影響あった。
食品添加物に限らずだけど、技術の進歩ってデメリットのと...





