日本経済の明日を読む 2013

  • 東洋経済新報社
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  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492395783

感想・レビュー・書評

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  • 債券市場との比較で株価が割高か、割安かをみる尺度として、株式配当利回りと長期国債の利回りの差、イールドスプレッドがある。

  • アベノミクスの喧騒前のタイミングで状況を整理されており、そういう意味で今読む意義があると思う。論拠に必ずデータ・グラフが付いていて、判りやすい。

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著者プロフィール

みずほ総合研究所(ミズホソウゴウケンキュウジョ)
ハイレベルなリサーチ部門とコンサルティング部門に加え、独自の法人会員制度を擁する日本有数のシンクタンク。リサーチ部門では、経済調査、欧米調査、アジア調査、市場調査、政策調査の5分野のスペシャリストが、優れた分析力と国内外のネットワークを駆使し、付加価値の高いマクロ情報の発信や政策提言を行う。コンサルティング部門では、企業や官公庁、地方自治体のあらゆる課題解決をサポートするビジネス・コンサルティングと、企業経営における組織・人事領域の幅広いニーズに対応するヒューマン・リソース・コンサルティングを提供している。

「2020年 『経済がわかる 論点50 2021』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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