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みんなの感想・レビュー・書評
今年のテーマ、思考力シリーズ。僕は君たちに武器を配りたいとかと論調が似てるのは著者のバックグラウンドからか。知識・記憶だけで勝負する人間は競争に勝てないから、一歩先を行けということだけど、何か最近クリエイティブであれ、というのが一人歩きしているような本とかコラムをよく見かける。 グーグルに頼って頭を使わない人に、Break Throughは訪れない。先人の知恵である定石を覚えて、知識を持っ... 続きを読む »
非常にわかりやすく戦略の立て方が説明されていました。
特に3種類のレンズを使っての戦略パターンを考える部分は参考になりました。
常に3週のレンズを意識して戦略を考えていきたいと思います。
目次通りで、スッキリ読みやすい本です。
「ビジネス・インサイト」の石井淳蔵氏と同じインサイトを重視。そういった意味で右脳の活性化、パターン認識の重要性を説いておられます。それ以外に、視野を広げる”拡散”レンズ、狭く深く見る”フォーカス”レンズ、思考をジャンプさせる”ヒネリ”レンズの3つのレンズを持つことを説いておられます。「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践」でもパズルのような頭の体操が必要って行っていたが、この著者も自分自身の思考方法を知るためにする方が良いと言っておられた。当然、そのような頭の体操だけでなく実践が必要なのであるが。
読書会の課題図書として読みました。戦略を立てる方法がわかりやすく具体的に書いてあります。分量もそんなに多くないのでさくっとよめます。自分の仕事に応用してみたくなりました。
競争優位を生み出すための思考法について書かれた一冊。
ビジネスモデルを考える際のレンズなど著者独自の思考方法を学べる。
戦略を考える際の頭の使い方が紹介されている。
戦略策定においてはユニークさを作り出すことがポイントであり、そのユニークさを作るためにはインサイトを身に付けることが大事だという。
私自身ユニークさを生み出すことはセンスが必要なのではないかと思っていたが、この本ではインサイトがどのような要素で構成されているかがシンプルに説明されており、自分でもインサイトを身に付けられるのではないかという気にさせられた。
ただシンプルに書かれている分、理解して自分の力として落とし込んでいくためには、試行錯誤しながらポイントを実践していくことが必要だと思う。
競争優位性を生み出す戦略の為には定石+インサイトが必要。インサイトとはスピード+レンズ。さらにそれぞれを因数分解して分かりやすく表現している。インサイト、仕事のコツみたい文章化しにくいもの、伝達しにくいもの、教えにくいものをテーマに取り上げているところが素敵。インサイト能力を高めていきたいと素直に思う。自分は左脳が優れていると思う。右脳を鍛え、ひらめきを得るために同じデータでも数値ではなくグラフで見ることを意識的に行いたい。にしてもビジネスにおしてスピードって最重要なんだな。仮説思考・論点思考。もっと速く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる方法と一緒に読むとよい。■定石のパターン化とグラフで思考すること。■拡散・フォーカス・ひねりのレンズを持つ。特に逆張りやバリューチェーンを広げる。
総論、総論、総論の本ですね。非常にわかりやすく書いてあるし、理解もしやすい。あとはその考えをいかに応用し、実行するのが大切かなーと思います。
戦略の構築に必要な「頭の使い方」とその結果として得られる「ユニークな視座」=インサイト
をわかりやすく解説しています。
定石を知っただけでは勝てず、他に抜きん出るには新しい戦い方をつくり上げる「プラスアルファの能力」が必要だといいます。その能力こそがこの本のメインテーマ「BCG流インサイト」です。
火星探査機のユニークな着陸方法から始まり、コンピュータに勝るプロ棋士の思考スピードや発想力を身につけるレンズ(モノの見方)などが紹介されています。
伝えることが難しいテーマをかみ砕いて丁寧に解説されているので、読者にとっては非常に読みやすい一冊です。一読の価値ありです。
戦略的思考の大枠を説明した後,具体例や例題を利用して読者の理解をより深めさせる内容.
図や表の使い方がうまいし,一つ一つの単語の設定もうまい.
つまることなくすらすら読めて,非常に分かりやすかった.
今回は借りたんだけど,今後も読むし買っちゃおうかな,って思えるくらいの内容でした.
こういう,ある考え方を説明する本って,MECEになってるかとかすごい違和感があるし,この本に書いてあるものを鵜呑みにしてはいけないと思うけど,あんまり詳しくない人にとっては間違いなく参考になる.
こういうの読むと早く実際に働いてみたくなるな~.
わくわく.
学生の時に読んだ本です。
もう一度読み直してみました。
テーマは
戦いにおいて、孫子、ポーター、クラウゼビッツのいわゆる定石だけを学んでも、勝てない。
それはの本を読んだもの同士が戦ったらどっちが勝つのか?
という定石+αの部分について書かれている。
その+αの部分をこの本ではインサイトと言っている。
この前、友達とこれからの時代はノウハウではなく、アイディアだよねって話をした後に読んだので、たしかにこれからはアイディアの戦いだなーと痛感させられました。
コンサル的思考とはなんぞや、を具体例付きで著説。買って読んでも損はないと思います。Amazonで購入。
○ユニークな戦略(勝てる戦略)=定石+インサイト(=スピード+レンズ)
○スピード=(パターン認識+グラフ発想)×シヤドウボクシング=戦略論のパターンを使いこなして、グラフ発想で仮説を生み出し、検証、修正、再検証を繰り返すこと
○グラフ化とは、自分の思考と表現したい事象をモデル化すること。グラフは数式ベースだから、パラメータを入れ替えてシミュレーション可能
○レンズ=拡散レンズ+フォーカスレンズ+ヒネリレンズ
○拡散レンズ
・ホワイトスベースを活用する
・バリユーチェーンを広げる
・進化論で考える
○フォーカスレンズ
・ユーザになり切る
・テコを効かせる
・ツボを押さえる
○ヒネリレンズ
・逆張りする
・特異点を探す
・アナロジーで考える
現BCG日本代表の御立氏の著書。 戦略を構築できる思考法について極めて論理的に、かつ具体例をふんだんに取り込んでわかりやすく解説してくれている。 私は「戦略」が「経営者」に宿るものというところまでは三品和広氏の著作で得心していたのだが、じゃあ実際戦略を立てられるっていうのはどういう頭の使い方なのか、というのがよく分からなかった。しかし本書を読んで、おぼろげながら掴めてきたものがある。 本... 続きを読む »
著者はボストンコンサルティングのヴァイスプレジデント。
BCG流の仮説思考法を、わかりやすい事例で追体験できる。
マクロな視点とミクロな視点とを素早く切り替え、データを分析しニーズを汲み取っていく。
競合他社より先に、ニーズに合致したサービスを大きなスケールで展開することが「勝ち」につながる。
アイデアベースでやっていくのではなく、必ず仮説をたて検証すること。
仕事のスピードと質を上げるため、この思考法をベースにしようと思う。
【長井文庫】
如何に戦略コンサルタントが思考の早さと精確さを必要としていることがわかる.頭の使い方も詳細に載っており,実践すれば力が付きそう.
一方で,この思考法でイノベイティブなアイディアが創造できるかは疑問.
この点との折り合いは自分なりに思考法を構築していくべきだと感じる.
一定のフレームワークを用いることで思考法に安定を持たせる思考の整理法として利用していきたい.
御立さんの本って読んだことないなーと思って読んでみました。
もはや最近のブームも手伝って、目新しいことはないけど
2003年だもんなあ、出版されたの。
まあ、よくできた本です。
グラフ化と図式化は違う、みたいなくだりは名言だと思います。
BCGですなあ。
読みやすいし、かなりおススメ。
レンズを使う際の練習用のケースは、パン屋さんという身近な例なので考えやすいし、「使える!」ってことを実感できるからよひ。
9つのレンズはなにかしら考える時のとっかかりになるので、メモして利用必須。

戦略の定石は大半の人が知っているこのご時世で、
ユニークさが勝負の鍵となる。
そのためには右脳と左脳を組み合わせた発想を心がけて
「インサイト」を身につける必要があるとのこと。
インサイト=ス...





