10万人に愛されるブランドを作る!

  • 237人登録
  • 3.78評価
    • (16)
    • (37)
    • (22)
    • (3)
    • (2)
  • 33レビュー
著者 : 中田華寿子
  • 東洋経済新報社 (2012年4月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492557112

10万人に愛されるブランドを作る!の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 誰も認知していないブランド、予算の少ない事業というライフネット生命のスタートラインが自分の事業ととても近しく、手に取った本。勉強になった。
    基本的にはマーケティング3.0の時代である事を前提に取られている施策のそれぞれ。Webやソーシャルメディアを通じてどう自ブランドをアピールすべきかを実際遂行したことを中心に分かりやすく書いてある。ぜひ活かしていきたい。

  • 会社を応援するといっていただけることに、感謝の気持ちを覚え、このビジネスに携われた幸運と続けていかなくてはならないという気持ちを覚えた

    確信

    共感できるか

    機能だけで商品を選ばない

    知られなければ存在しないのといっしょ


    マーケティングは、人と人との新たな関係を作る仕事です。マーケターであり、一生活者である自身が、考え抜き、試し、それが時代に受け入れられるのか、人々にパワーを与えられるのかを見極められる、わくわくする仕事です。

  • ・ 消費者の顔色を伺って企業姿勢を変えたり、情報発信をする必要性はありません。企業は堂々と、自らの信じる思いを全うすればいいのです。その思いに共感する消費者が、その企業と気持ちの上で「つながり」を感じてくれたときに初めて、長く愛されるブランドが生まれるのです。
    ・ 自社の商品やサービスの背景にある、企業の思いと行動に矛盾はないか。それは社会的使命を帯びたものか。
    ・ みんなに好かれる人格の4つの共通点
    ① 理念がある ②顔が見える ③正直である ④noといえる
    ・ ヒトの気持ちを動かすエネルギーは、理念を発展にした、作り手が買い手を思う気持ちであり、より良い社会に変革させたいという強い気持ち
    ・ 「no」と「why」はセットで伝える。お客様のイに反したとしても、心に何かいい意味の引っかかりを残すことができるかもしれません
    ・ 1つの理念、1つの世界観を、それぞれの店と、スタッフ一人一人が体現しているのです。彼ら彼女らは自らの考えと行動と言葉で、統一された、スターバックス独特の体温のあるサービスを、自然に作り出しているのです。
    ・ 働くことに充実感とプライドを感じる従業員は質の高い商品と気持ちのこもったサービスを提供することに喜びを覚え、自分自身も成長し、結果として社会に貢献でき、企業が成長のために必要な収益を上げることもできる
    ・ ソーシャルメディア:コスト安い、影響範囲広い、即時生、双方向性
    ・ ソーシャルメディアでは、数は少なくても熱く共感するヒトを増やしていくことに意味がある
    ・ 後援会を自社で運営する余裕がなければ、話を聞きたいヒトに呼んでもらう
    ・ セミナーにいらっしゃったヒトや知人にパンフレットを配布してもらう
    ・ その筋で影響のあるヒトにネットでつぶやいてもらう。また、時には対談や、相乗効果のある企画をご一緒させていただく。
    ・ 借景マーケティング。他社ができないことは何か。/他社がやってこなかったことは何か。/他社がやりたくないと思っていることは何か。

  • ありきたりといえばありきたり。
    また規模の小さい会社だからこそできることだと思うことも多々ある。
    が、今の時代だからこそ、その製品、プロダクトが必要なのかをその属する社員がしっかり語れることはとても重要である。
    また自社に足りないのは、自分が発したその発言こそが、影響力があるということを社員が懸念をしない意識の低さにあるとおもう。

    早急に会社内のコミュニケーションルールをつくるべきなんだろう。。

    インターナルマーケティング、そして借景マーケティングと利用、活用できるものはするその施策は素敵だとおもう。

  • 社長や役員は現場をよく知らないかもしれないし、マーケティングのプロではないかもしれませんが、経営責任を背負っています。状況が事業計画どおりに進んでいなければ、口を出してくるでしょうし、打開策を提案したくなるのは当然のことです。そのことについて、「上司が口を出してくるから煩わしい」と言っているようでは、マーケターとしてもビジネスパーソンとしても未熟だと言わざるを得ません。

    経営者は必ずしもマーケティングのプロではありません。だとすれば、マーケティング担当者は、経営者が理解できる言語、数字、ロジックを用いて、説明を丁寧に行い、課題も今後の計画も正直に共有し、課題の正しい本質や解決策をしっかりと理解してもらう必要があるのです。そして、全体を理解してもらった上で授かる助言は多くの場合は大変建設的でマーケターが気づかなかった点を気づかせてくれる場合が多いのです。社長や役員が煩わしいことをマーケティング部員に言ってくるときは、状況が芳しくないと感じているときか、マーケティング部が行っている内容がブラックボックスになっていて、彼らから見えていないときです。

  • 675||Na

  • 徐々に書いてあったことが身にしみてくる。

  • 生命保険業界に新規参入したライフネット生命のマーケティングとブランディングに関する考え方を知ることが出来る本です。
    著者はライフネット生命の常務取締役で元々スターバックスでマーケティングを担当されていた方。

    続きはこちらで。
    http://gappacker.com/2013/05/25/brand_for_100000_people/

  • 嘘がつけない時代。企業としても、個人としても正直でいたいと思います。面白い時代がきてるなー、というのを考えさせてくれました。

  • マーケティングのさまざまな手法よりも、最後の「来れ、使いにくい人材。」というメッセージが一番私には響いた。やはりこういう姿勢が企業の強さに繋がっていると感じる。スタートアップ企業や小規模な企業で、新規事業を立ち上げる人に尊敬の念を抱くとともに、自分もそのような仕事に携わりたいと憧れる。以前、大企業で働いている人は、中小企業に転職すると使えない人が多い、とまるで嫌味のように言われたことが頭に残っている。さて、憧れで終わらせるかどうか、これも自分次第だなぁ。

全33件中 1 - 10件を表示

中田華寿子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
佐々木 圭一
ウォルター・アイ...
ジェームス W....
デール カーネギ...
シーナ・アイエン...
エリック・リース
チップ・ハース
有効な右矢印 無効な右矢印

10万人に愛されるブランドを作る!を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

10万人に愛されるブランドを作る!を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

10万人に愛されるブランドを作る!を本棚に「積読」で登録しているひと

10万人に愛されるブランドを作る!のオンデマンド (ペーパーバック)

10万人に愛されるブランドを作る!のKindle版

ツイートする