株価チャート練習帳 スイング&デイトレ編

著者 : 秋津学

• 東洋経済新報社 (2006年6月16日発売)

感想・レビュー・書評

[kabusyosinsyaさんの感想 · 2019年12月19日]

そんなに読みやすくはないけどチャートの読み方を勉強する分には良い感じがした。
色んなパターンを知っておくことで今後に使えるものも出てくるかも。

[kaz7773さんの感想 · 2014年4月8日]

株に手を出そうと思って、まずは図書館で借りた。しっかり学べばリスクを低減できるのかもしれないが、これの裏をかけばもっと儲かるんじゃないかと考えながら読んでるところでアウトだろう。

[2さんの感想 · 2013年5月17日]

売却済

[waiywaiさんの感想 · 2010年8月1日]

前作の「株価チャート練習帳」が良かったので購入。

すでにデイトレには興味がなくなっていたのだが、スイングトレードの部分で役に立った。

[hase62さんの感想 · 2009年12月29日]

スイングやデイトレといった、まさにコバンザメを養成するために書かれた本です。資金1000万以下の人は是非とも日々の株価の振動を利用して儲けましょう。・・・スイングトレードに関して何もしらない人は、この前に別のスイングの本を読んでください。

[Activistsさんの感想 · 2008年5月14日]

分かりやすくて丁寧！

[ネット図書館長 e渡辺さんの感想 · 2007年2月16日]

「株の売買は技術」という著者が個人投資家にデイトレやスイングトレードの技術・
戦略さらにはウラ技を公開しています。この伝授された技で少しでも「損切り」がスバヤク出来るようになるとパフォーマンス
アップも目の前！実戦の前に練習問題で鍛えましょう。

[mutsumiさんの感想 · 2006年11月17日]

現在のところまではデイトレメインの私の場合、一番役にたったと言える本。ただし、株をこれから始めようと思う人の最初の一冊向きではないと思う。基本を他で勉強してから、この本の練習問題を解いて自分の知識を確認する、と言った使い方がいいと思う。私は損切りをしたあと、よくこの本を開く。ちなみに、この本を読んでから、私の投資成績は上がった。