RPA革命の衝撃

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著者 : 大角暢之
制作 : 佐々木 俊尚 
  • 東洋経済新報社 (2016年12月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492961247

RPA革命の衝撃の感想・レビュー・書評

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  • RPAツールの販売元であるBizRobo! Japanの社長の本。
    なのでRPA最高というポジショントーク前提だが、役立つことも書いてある。

    日本は人ごとに業務がキレイに分担されていないので、はじめは虫食いのように導入されていく。
    全自動化目指すと始まらない
    金融は進みつつある、不動産は余地が多い、メーカーは後発

    情シスは品質担保から懐疑的、現場推進のときに導入される
    アビームでよくやってる。
    成果報酬型の導入支援も多い。

    技術者とロボのハイブリッド派遣

    業務が定型化、集約化されたところに強い


    個人感想

    現場のASPよりは手が掛かる、ERPよりは楽

    ハイブリッド派遣はシステム屋の常駐と変わらないのでは

    固定業務に向いている。新規事業は向かない。隙間業務には向いてる。

  • 自動化という分野は、それこそコンピュータがバッチ処理ができた時代からある仕組みでバッチスケジューラが売られ、システムの規模が多くなると複数のバッチ処理を担うサーバを統合するバッチスケジューラが出てきて、それがバッチスケジューラだけではなくサーバ側の操作をも自動化するためJP1やSystemWalkerのようなRBAが出てきた。これらはITの運用を自動化する目的で作られてきたものだが、RPAのほうはパソコンの操作自体を自動化するソリューションで、人間が行うExcelやWeb画面の操作を強引に機械にやらしてしまうソリューションである。これが、RBAと違い自動化の対象がPC作業全体となるから革命的なのだと理解した。

  • RPAへの理解を深めるために購入した一冊。
    タイトルからもう少し踏み込んだ内容かと思ったが、どちらかというと概要レベルの入門書。
    よくまとまっているが、正直言って”そうですね”とう感想だけが残った。

  • RPAについて書かれた、たぶん日本語でははじめての本。
    書籍として読むと、同じようなことが何度も何度も出てきて、もう少し整理して書けないものかと読んでいて感じました。
    内容としては、メリットはわかるのですが、具体的な記載が少なく(たぶんビジネス上、詳らかにするのは難しいのでしょうが)、イメージが湧きづらかったです。ただし、概念を整理するためには、良書だと思いました。

  • きっとRPAは金融の中でFinTechの技術の一つとして考えるのならば「えっ、これでFinTechと名乗ってよいの?」と思わせる分野なのだと思っています。
    簡単に言えばシステムとシステムをつなぐことがこのRPAの大きな遂行業務なので「そんな技術だれでも考えられる、だれでもできる」と思わせてしまうものでしょう。

    ただ、それを今までしてこなかったから、この本でいうような衝撃がきており、これからの人手が不足する中の大きな手助けになりえるかもしれないと希望を抱かせるだけの技術なのだとはこの本を読んでよくわかりました。
    またこのRPAが確かに金融機関をスタートして日本で大きな波が来たのは実感できます。きっと来年はより活用の幅が広がるということが想定されるのでしょう。

    ただ個人的疑問として、すでにシステムの自動化ということでは、JP1やSystemwalkeが日本では普及しているのになぜこのRPAが急にはやり始めているのかが分からないのです。
    色々調べている限り導入・インターフェースがよりユーザー目線で構築しやすいということは分かるのですが。
    あとは外部ソースからの入力ができるという点???もしくは今後出てくるAI等からの連携の容易さ?環境の問題?導入金額面?

    こうした疑問がでているということはまだまだ私の中でRPA(海外製のRPA)はもちろんJP1やSystemwalke等のシステムの差が分かっていないのでしょう。
    残念ながらこの本で私が知りたかった個人的な疑問の回答にはたどり着けなかったので、他の資料やネットとか調べてみたいと思います。

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RPA革命の衝撃の作品紹介

「10年後、ホワイトカラーの47%の仕事がなくなる?」

現在、IoT・ビックデータ・人工知能(AI)等の最新テクノロジーが引き起こす「第4次産業革命」によって、多くの仕事がなくなることが示唆されています。
しかし、機械・ソフトウェアと共存し、人にしかできない職業に労働力を移動させることにより、人は仕事を失わず、新たな雇用を創出することが可能となります。
この中核技術として注目を集めているが、ホワイトカラーの仕事の生産性を画期的に改善するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション:Robotic Process Automation)。

本書では、欧米に端を発し、世界経済に大きなインパクトを与えることが予想されるRPAのインパクトと活用事例を紹介。
RPAという技術の解説から、RPAによる業務改善事例、企業経営・組織運営に与える影響まで、1冊でその全てを網羅します。
また、欧米とは別に独自の進化を遂げることが予想される日本型RPAの将来像が語られる点は必読です。

RPA革命の衝撃はこんな本です

RPA革命の衝撃のKindle版

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