ごくらくももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)

  • 童心社
3.96
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本棚登録 : 1074
感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001415

作品紹介・あらすじ

ももんちゃんがおふろにはいっていると、きんぎょさんがはいってきて、あーごくらく。

感想・レビュー・書評

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  • 0y5m
    初のももんちゃんシリーズ。絵がとっても可愛くて癒やされます。文も読みやすいから、他のシリーズの本も読んでいきたいです。

  • 1歳7ヶ月。イヤイヤ期でお風呂入るの嫌、入ると上がるの嫌。「ももんちゃんがあがりますよー」の所を息子の名前にしてタオルさんに迎えにきてもらうと意外と上がってくれる。

  • 1歳半の子に読み聞かせ。

    『あー ごくらく ごくらく』
    のフレーズでふふっと笑ってしまう我が子。
    『あー』と声を出す真似。読んでて微笑ましい。

    ちなみにこれを読んだらお風呂拒否がなくなる、と言うことはない。

  • 乳児絵本、0~3歳向き。
    「鮮やかな色の表紙が印象的な、大人気の<ももんちゃんあそぼう>シリーズ。どんな時でも明るく、たくましく、思いのままに行動するキュートな赤ちゃんから、ますます目がはなせません。」
    (『シリーズ絵本200冊』玄光社 の紹介よりp.33)


    ・ももんちゃんは力持ちでどんどこ走るスーパー赤ちゃん
    ・きんぎょさん、さぼてんさん、おばけさんと、友だちも個性的。
    ・23冊ぐらいシリーズあるよ!
    ・時々登場するももんちゃんのお母さんのそんざいも素敵。
    ・簡単な繰り返しのフレーズや心地よい言葉の響き、店舗のあるリズム。
    ・「ももんちゃん」のところを我が子の名前に置き換えて言うと子ども喜ぶ。

    ーーーーー
    とよたかずひこさん

    1947年宮城県生まれ。1983年『ぼくはやっぱり鳥なんだ』で絵本作家デビュー。『どんどこももんちゃん』は第7回日本絵本賞受賞。

    「赤ちゃんは、読んでもらった内容を覚えていません。絵本の世界で誰かと一緒に遊ぶひとときをただ楽しんでもらいえたら、それでいい。そういう時間はあっという間に過ぎ去りますから、その大切なひとときを楽しめるような作品を提供したいと思います。」

  • 2y4m
    図書館で借りた

    リラックスした気持ちで読める
    子供も登場する仲間たちが好きでセリフを覚えちゃうくらい
    癒されます

  • ももんちゃんシリーズ。ももんちゃんがおふろに入っていると……とよたさんはももんちゃん以外でもおふろのシリーズの絵本を描いていらっしゃいます。

  • 1才5ヶ月。図書館で借りた本。
    とよたかずひこさんの絵本はかわいいんだけど、どうしてか、いまひとつはまらない息子。今回もうーん‥

  • おばけがくると喜んでました。

  • Y
    1歳7か月

  • 1歳11ヵ月

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著者プロフィール

とよたかずひこ:1947年宮城県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。絵本に『どんどこ ももんちゃん』〔第7回日本絵本賞〕などの「ももんちゃんあそぼう」シリーズ、「おいしいともだち」シリーズ、たのしい いちにち」シリーズ(以上童心社)、「うららちゃんののりものえほん」シリーズ(アリス館)など、紙芝居に『ぞうさんきかんしゃ ぽっぽっぽっ』〔第56回高橋五山賞〕(童心社)などがある。

「2021年 『ももんちゃんあそぼうパズル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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