おひさまがいっぱい (単行本絵本)

著者 : よだじゅんいち

• 童心社 (1975年10月25日発売)

感想・レビュー・書評

[あむの母さんの感想 · 2021年11月15日]

お日様ポカポカしてるのに気持ちがよくて動物達はウトウト夢の中。
1日の捉え方は生き物それぞれ。
ほのぼのしていて私は好きだが子供達はあまり読んで欲しいと言わなかった。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年9月13日]

詩の絵本。
平和で　のどかで　のんびりとした優しい詩。
でも退屈はしない。
動物たちがとってもかわいくて
読んでいてわくわくする。

おひさまの日差しや、
少しすずしい夜の感じや
カーテンがそよそよゆれる感じが伝わってくる。

この場所に私もいたい。そう思う。
油絵もカラフルで素敵。

[setsusan3さんの感想 · 2022年9月20日]

絵がすてき。

起承転結がなくていいとおもうほどだった。

[ainonさんの感想 · 2021年7月11日]

お話がつながっている感じが面白い

幼児向け

読み聞かせにいいかも

[虎目 梨那さんの感想 · 2018年11月5日]

平和！

[bukkubukuさんの感想 · 2017年3月21日]

詩がとてもいい。
絵がとてもいい。
すごくいい絵本。
ほんわかした感じが出ている。
いまの時代にはないほんわかさだとなんとなく思う。

[小柳小学校さんの感想 · 2016年10月21日]

28年度（2-1）

[junkotetuさんの感想 · 2015年9月15日]

のどかだね〜

[comaさんの感想 · 2015年1月19日]

絵がキレイ。色彩豊か。

[tamagosandさんの感想 · 2012年11月17日]

2012年2月6日、生後6ヶ月9日に購入。古本屋にて。

著者プロフィール

1905年，福岡県生まれ。日本の児童文学者・詩人。昭和期の日本の児童文学界において指導的役割を担った。巽聖歌らと親交を結びその後も本格的な執筆活動を開始し，1929年に初の童謡集「旗・蜂・雲」を出版した。1967年『与田凖一全集』でサンケイ児童出版文化賞，1973年『野ゆき山ゆき』で野間児童文芸賞を受賞。

「2023年 『わたしとあそんで　PLAY WITH ME』 で使われていた紹介文から引用しています。」