くろくんとふしぎなともだち (絵本・こどものひろば)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 2158
感想 : 108
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494009473

作品紹介・あらすじ

くれよんのくろくんが、とっとことっとこ歩いていくと、バスがいるではありませんか!「あのー、ちょっと走ってくれませんか?」くろくんがお願いすると、「道路がないと走れないんだよ」とバス。そこで、くろくんが頭をすべらせ、ヒューッと道路を描くと、バスは元気よくその上を走り出しました。のりものの楽しさ、新しいおともだち、絵を描くよろこびなど、うれしいこといっぱい。

感想・レビュー・書評

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  • クレヨンくんのシリーズ。定番絵本。このシリーズはクレヨンたちの描く絵の美しさ。その絵から広がる楽しい遊びなどが面白いと思います。

  • 大好きなくろくんシリーズ。

    これは乗り物が出てくるので乗り物好きな子にはいいかも。くろくんシリーズは、内容もいいのでほんわかします。

  • おもしろかった。しんかんせんが、でてくるところ。

  • 「引っ込み思案のくろくんと、色とりどりの仲間たちの心温まるストーリー。個性の違いや友達との関わりなど、大切なことをたくさん教えてくれます。そして、読んだあとはお絵描きがしたくなります!」

  • 不思議な乗り物の正体が最後に出てくるのはびっくり。
    途中の展開はドキドキハラハラの内容でした。

  • くろくんが活躍する姿を応援したくなる本。
    新幹線が列車に変身。
    それは意外なものでした。

  • くろくん大活躍

  • ねんど(ふしぎなともだち)が好きなので、ふしぎなともだちの正体が分かった後、「もう一度読んで!」となり何度も読み返しました。絵柄がカラフルで内容もとても楽しいです。

  • クロくん大活躍。

  • ちょうどねんど遊びをした日があって、幼稚園の様子を聞きながら読めた。

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著者プロフィール

女子美術短期大学造形科グラフィックデザイン教室卒業。企業のデザイナーを経て、絵本作家に。代表作「どんぐりむら」シリーズ、「そらまめくん」シリーズ、「くれよんのくろくん」シリーズ他多数。

「2020年 『どんぐりむらシリーズ既7巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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