よわいかみつよいかたち (かこさとし・かがくの本 8)

著者 :
  • 童心社
4.16
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本棚登録 : 368
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494009589

感想・レビュー・書評

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  • 理科的な絵本

    実際に実験してみたくなる
    好奇心そそられる絵本

  • 図書館本。長女選定本。かこさとしさんの科学絵本。こういった本を長女はさささっと探してくる。図書館本の分類に詳しくなってきました。紙の強度の実験。そして、それは日常にも応用されてるよね、という話。興味深い。

  • とても興味深かった。後書きも読んで、かこさとしがどういう来歴の人なのかもわかった。確かに、貯金箱のお金なので、38枚以上にならないことも、意図的なしかけなのだと納得した。

  • すごい、こういう実験したい。
    自由研究55みたい。

  • かこさとしの本はちょっと難しい科学や物理現象を幼児が学ぶのに最適。

  • 2019/05/15

  • 自分の手を使う

    原点だ

  • 「子どもを本好きにする10の秘訣」>「科学」で紹介された本。

  • 29年度  4-2 5-1 5-3
    28年度(5-3)
    10分

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著者プロフィール

かこさとし:1926年福井県武生市(現越前市)生まれ。大学卒業後、民間企業の研究所に勤務しながらセツルメント運動、児童会活動に従事。1973年退社後、作家活動、児童文化の研究、大学講師などに従事。作品は500点以上。代表作として「からすのパンやさん」「どろぼうがっこう」(偕成社)「だるまちゃん」のシリーズ(福音館書店)、「こどもの行事しぜんと生活」シリーズ(小峰書店)などがある。

「2021年 『かこさとしと紙芝居』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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