ばななせんせいとおえかき (ばななせんせいのほん)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 201
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494015481

感想・レビュー・書評

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  • このラクガキしたの誰?って推理したりもできて色んな楽しみ方ができる。

  • 2歳10ヶ月
    スーちゃんが相変わらずで楽しめた。

  • 絵が可愛かった。多分3歳とか2歳くらい向けなんだろうけど娘は適当に絵を見て決めるのでかなり幼稚な本も選ぶんだけど、まぁ次女も一緒に見るしいいかな。色合いが可愛くて野菜を書くときに参考になりそうな本。

  • 2歳3ヶ月

    大好きな本!

    何度もリピートして読んでいた。

    この本を読んで
    だーれだと言えるになった。

    飛行機を書いちゃったり、
    電車を描いちゃったりしている子は興味津々。
    最後のおちはわかったかな?

  • 3歳1ヶ月。

  • ●読み聞かせ。
    ●うわー大変なことになったなー、って先生もか!

  • ばななせんせいのシリーズ。シリーズの中でも自由に絵を楽しむ、そして園児だけでなく、せんせいが1番楽しむ、この本がもっとも好みかなと思います。子供も何度となく読んで欲しいという絵本です。

  • すごく、自由で、みんながひたすら楽しむことに一直線なかんじが、とてもすてき!

  • ばなな先生が、野菜や果物の園児さんたちとのユーモラスな日々をすごすシリーズの、おえかき編。わが子はこの本に出会い、絵本好きになったと思う。全てのシリーズを買い揃え、毎晩何度も読んで楽しんだ。園児のキャラクターも個性が光る。愛読書!

  • 好きなシリーズのばななせんせい。いやー、さすがばななせんせい、落書きするにもスケールがでかい!

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著者プロフィール

得田之久/1940年神奈川県横浜市生まれ。明治学院大学社会学部在学中から昆虫をテーマにした絵本を描き始める。主な絵本に『かまきりのちょん』『昆虫』(いずれも福音館書店)『むしたちのうんどうかい』『ばななせんせい』『くろねこさん しろねこさん』[産経児童出版文化賞]『きょう、おともだちができたの』(いずれも童心社)、紙芝居に『てんとうむしのテム』など多数。

「2023年 『紙芝居 あげはのルン [フランス語版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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