めがねやとどろぼう (桂文我落語紙芝居)

著者 : 桂文我

• 童心社 (2004年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年2月24日]

2-1 2013/05/22

*********
「落語」に。

[hirakitaさんの感想 · 2018年10月13日]

H30.10.12　おはなしの部屋（トワイライト）

[itsujiさんの感想 · 2013年2月23日]

≪図書館≫
なぜだか、筋を知っていた。
どこで見たのだろう？？
落語のお話なんですね。
だから、どっかできいたんでしょうね。
大阪弁なあたりが、一層ユーモラスだった。

[図書ボランティアさんの感想 · 2013年1月31日]

2012.6.13　1-3

[ehikanaさんの感想 · 2012年4月12日]

平成２３年度
１年生http://booklog.jp/users/ehikana

[asadokuさんの感想 · 2012年3月14日]

1年1組　2011/5/24
3年3組　2011/6/7

[よむぞうさんの感想 · 2011年5月24日]

2011年度：４白、3青、３白
面白いです。うけてました。

著者プロフィール

桂 文我：三重県生まれ。1979年桂枝雀に入門。1995年四代目桂文我を襲名。現在、年間300回程の落語の高座をつとめる。全国各地で「桂文我独演会」「桂文我の会」を開催。また、子ども向きの落語会の「おやこ寄席」も開催している。落語を題材とした絵本に、『えんぎかつぎのだんなさん』（福音館書店）、『りゅうぐうじょうでさがしもの』（童心社）、『ふたりでひとり』（フェリシモ出版）、『しまめぐり』（ブロンズ新社）、『月きゅうでん』（小学館）、「桂文我のでっち絵本」（ＢＬ出版）シリーズなど多数。

「2023年 『かまどろぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」