- Amazon.co.jp ・本 (8ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494078844
感想・レビュー・書評
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易しい内容で0歳児でも楽しめると思う。
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紙芝居をうまく利用した作品!
最近、子どもが図書館で紙芝居を見つけ、借りてきました。
絵本とは違って、紙芝居は読む方もテンションが上がります!! -
リズムを意識してテンポ良く読むと最後まで見てはくれるが、これはあくまでこちら側の力量な気がする。
娘は歌だと思って横揺れしているのであまり紙芝居に興味はなさそう。 -
●おはなし会に参加。
●ぞうさんの鼻やおさるさんのしっぽがぐーんとのびる。 -
1y0m
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赤ちゃんはもちろん大きい子たちにも問いかけながら読んで楽しかったです。
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いつも親子広場で演じている。
出てくる動物を見て喜ぶ子、画面と一緒になって伸びる子、いろいろですがみんなに楽しさを感じてもらえる作品です。 -
24
本町図書館お話会1
象の鼻とかのびる
紙芝居で、借りれなかったからよかった -
のーびたのびた なーにがのびた?
びゅーんと、ぞうさんのはながのびた!
次は何が出てくるかな?とか、どこが伸びると思う?とか話しかけながら読みました。
最後にみんなで、大きく腕を伸ばして、のびのびしたら親子ともスッキリ♪ -
のーびた、のびた。なーにがのびた? びゅーんと、ぞうさんの鼻がのびた。擬音と一緒の変化が楽しいお話。あかちゃんの発育にぴったりのテーマで、擬音語・擬態語をたっぷり使った紙しばい。