うなぎにきいて (桂文我落語紙芝居)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 70
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (12ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494089710

感想・レビュー・書評

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  • うなぎに引っ張られて色々なとこへ行ってしまう

  • 2021.2.5 2-2

  • なかま

  • 2016年6月27日 6ー1 
    ⑪6年 28年度

  • 紙しばいもある?探してみよう

  • ★★★★★
    どうしてもウナギを食べたい二人組。
    料理人がいないという店主に無理を言ってさばいてもらおうとします。
    ところが、うなぎは上へ上へ下へ下へ身をよじらせて…。
    とぼけた文章と絵がぴったり。
    (まっきー)

  • 平成23年3月22日 3年生。

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著者プロフィール

桂 文我:三重県生まれ。1979年桂枝雀に入門。1995年四代目桂文我を襲名。現在、年間300回程の落語の高座をつとめる。全国各地で「桂文我独演会」「桂文我の会」を開催。また、子ども向きの落語会の「おやこ寄席」も開催している。落語を題材とした絵本に、『えんぎかつぎのだんなさん』(福音館書店)、『りゅうぐうじょうでさがしもの』(童心社)、『ふたりでひとり』(フェリシモ出版)、『しまめぐり』(ブロンズ新社)、『月きゅうでん』(小学館)、「桂文我のでっち絵本」(BL出版)シリーズなど多数。

「2023年 『かまどろぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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