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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
なんとなく今まで読んだことのない感覚、文の流れで、読むのにものすごく時間がかかってしまった。
著者のブルースへの愛情と、自分の作り上げた会社への愛情を強く感じたが、正直何を伝えようとして書かれたものなのか理解しがたかった。
しかし、将来読み返した時、掴めるものがありそうな気がする、そんな一冊だった。
人はいう。一番好きなことを仕事にするな。
しかしあるものはこうもいう。好きこそものの上手なれ。
結局どっちが正しいのだろうか。答えはないのかもしれない。
たまたま筆者は後者がはまっていた、ということなんだろう。
ビジネスというのは本当に難しい。特に今の時代はますます複雑な行為になりつつある。
その裏にあるには信念とか思いといかそういう真っすぐなものなのだけれど。
音楽業界における起業に関することのみならず、仕事に対する姿勢、自分の立ち位置を捉える上で、考えるきっかけヒントになることが多々ある。
iPhoneアプリで購入。日暮氏を知ったのは『ザ・ブルース』誌の編集長として。同人誌から商業誌へステップアップした直後だったと思う。そしてPヴァインの立ち上げ。カルヴィン・リーヴィーのLPをワクワクして手に取った。それから35年経つ。
三十年前に1人暮しを始めた。
その頃の東京の匂いがする本でした。
散歩して、レコードと古書をチャートや流行り廃りとは別の軸で探していくのは、自己の探求にも似ていると思うのです。
それは情報化社会になっても変わらないい。
否、変わって欲しくないものです。






