- Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
- / ISBN・EAN: 9784497944382
作品紹介・あらすじ
初級から中級まで中国語学習者のニーズにこたえるくわしくってわかりやすい待望の中国語参考書。
感想・レビュー・書評
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【電子ブックへのリンク先】
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000002491
学外からのアクセス方法は
https://www.lib.muroran-it.ac.jp/searches/searches_eb.html#mel
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様々な角度から言語を見るきっかけにはなるか。後半で力つきた感じがした。
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中国留学の時、持参した参考書はこの1冊だけだった。
他に小学館の中日辞書と日中辞書(電子辞書のない時代だった)。
初版1刷発行は1995年。新たに購入したこの1冊は初版16刷発行(2007年)。
最初に購入した本(以降、初代)とは大きさも表紙も違うようだ。
残念なことに初代はすでに手元にはない。HSKの勉強をこの本でやり込んだため、ボロボロになってしまったところまでは記憶にあるのだが…。僕の性格から捨ててはいない。きっと実家のどこかに眠っているのではないかと思う。今度掘り出してみたい。
2代目は個人的な学習のためではなく、今の仕事に関連して購入した。
この本は系統だって文法を勉強したい派にとってはありがたい参考書である。参考書も学習者との相性があり、万人向けのというのはないのではないかと僕は思う。僕とって守屋先生のこの本はばっちりの相性で、間違いなく僕の中国語の基礎であり、僕が一番勉強していた時期の良い思い出でもある。 -
なにはなくともこれは買うべき。
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中級者向けだと思うが、頭の中の曖昧な文法知識を整理することができる。普段もレファレンス的に使用できる。「文法の参考書」として特化したものとしてはほぼ最高峰。
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中国語の文法書、超おすすめ、『やさくわ』です。初級〜中級は必携の一冊。この本の内容を抑えれば中国語を3分の1はおさえたことになるかな??中国留学へ行く人は必ず持っていけ〜。