- Amazon.co.jp ・本 (71ページ)
- / ISBN・EAN: 9784499228640
感想・レビュー・書評
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これいいですよ!機械いじりの好きな方にも、男のロマン語りたいヒトにも
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紅の豚の漫画と、飛行機談義や模型談義を収録。
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紅の豚の原作。
ジーナは出てこないけど、痛快で簡潔。
カラーで楽しい。
飛行艇の構造とか面白い。本当にあったみたい。。
(あったのかな。。) -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/64141 -
家宝にする。
紅の豚好きさんは、何かの機会に是非読んで、見てほしい。
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大阪樟蔭女子大学図書館OPACへのリンク
https://library.osaka-shoin.ac.jp/opac/volume/426727 -
サブタイトルが 映画『紅の豚』原作となっている。モデル・グラフィックスという模型雑誌に宮崎駿が不定期連載してた、飛行艇に関する記事が映画化されたものが、映画『紅の豚』である。本書は、その雑誌連載にインタビュー記事や同時代の飛行艇に関する考察をまとめたもの。
完全にマニア向けで一般人が読んでもあんまり理解できない話が多いと思うが、創作というのはそういうものなのだろう。細部のコダワリと妄想とエンターテイメントがうまくバランスしていることがよくわかる。 -
・割と映画が、原作に沿ってると分かって面白かった
・映画見ただけだと分からなかった背景などが分かって面白かった
・飛行機の知識0だし、興味もないので、後半は何言ってるかサッパリだった。少しは分かるようになると楽しめるのかもしれない。 -
うむ、紅の豚。
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読了