きょうはみんなでクマがりだ (大型しかけえほん)

著者 : マイケル・ローゼン 山口文生

• 大日本絵画 (2006年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Sawaさんの感想 · 2020年12月1日]

2歳5ヶ月
歌が原型？
外国の童謡って結構怖いものもある印象、あまり刷り込みたくないなあというのが親心…心配しすぎかな。

[えほんのむしさんの感想 · 2018年10月10日]

しかけ絵本版もあったとは！
凄く見たーーーい！！

[yummysmileさんの感想 · 2013年4月20日]

くりかえしとオノマトペの本。上手に読めば楽しく遊べそう。

[hitomi-mamaさんの感想 · 2010年9月2日]

息子が保育園でみんなでよく読んでいて、
そらで歌うように口ずさむようになりました。

最初聞いた＆読んだ時は”なんじゃこりゃ！？”でしたが、
歌あそびが原型ということで、繰り返し聞いているうちに、なんだか感覚的に納得♪

著者プロフィール

1946年、イギリスのハーロウに生まれる。オックスフォード大学卒業後、ラジオやテレビの仕事に携わり、フリーライター、教師、ジャーナリスト、パフォーマーとしても活躍。ドイツ児童図書賞や、イギリスで児童図書に多大な貢献をした人物などに贈られる、エリナー・ファージョン賞など多くの賞を受賞。日本で紹介されている本に『きょうはみんなでクマがりだ』（以上評論社）、『モリーのすてきなひ』(フレーベル館)、『悲しい本』(あかね書房)、『ペットのきんぎょが おならをしたら……？』（徳間書店）などがある。

「2019年 『ハヤクさん一家と かしこいねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」