経済学入門 第2版: ミクロ&マクロ

  • 中央経済グループパブリッシング
3.33
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784502678806

作品紹介・あらすじ

ミクロ経済学とマクロ経済学の体系が1冊で簡潔に学べる「本格的な入門書」。経済学の特定の分野を学問する際には、その体系全体を理解することが最も重要である。そうすることにより優れた世界観を養い思考力を鍛えることができる。数式を限定し、図表を多用しながら初歩から解説しているため、経営学・法学・社会学や理系の学生にも最適である。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 大学生になって経済学をはじめて学ぶ人向けの本。
    経済学の講義中で紹介されたので読んだ。
    ミクロ・マクロを分けてとりあげる参考書が多い中、この本は一冊でそれらを俯瞰している。

    グラフを文字で追うのがなかなか大変だったけれど、なんとなく経済の考え方がつかめた。

    大学生向けの本とあって、勉強のアドバイスなどが随所に書かれているのもよかった。

  • 大学生になって経済学をはじめて学ぶ人向けの本。
    経済学の講義中で紹介されたので読んだ。
    ミクロ・マクロを分けてとりあげる参考書が多い中、この本は一冊でそれらを俯瞰している。

    グラフを文字で追うのがなかなか大変だったけれど、なんとなく経済の考え方がつかめた。

    大学生向けの本とあって、勉強のアドバイスなどが随所に書かれているのもよかった。

  • 331:A62k

全3件中 1 - 3件を表示

荒井一博の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×