炊飯器でラクラクおかず: スイッチポンで、あとはおまかせ! シチュー、おでん、肉じゃが、お菓子もできる

著者 :
  • 永岡書店
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784522422748

感想・レビュー・書評

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  • 資料ID:80403384
    請求記号:596||M
    配置場所:工枚特集①
    (※配置場所は、レビュー投稿時のものです。)

    ☆特集展示「新生活セットアップセレクション」☆

  • 簡単で失敗知らず、美味しくできる、との触れ込みでしたが、ほとんど成功しませんでした…。
    参鶏湯はごはんに芯が残り、ご飯とおかずが同時に調理できるというレシピでは、間にいれた皿に水がたまり、ご飯がべちゃべちゃに。
    ケーキはいつまでも焼けず、生焼けで、結局レンジで仕上げ…。
    炊飯器との相性が悪いのかとも思い、2種類の炊飯器でやってみましたが、どちらも×。
    何かコツがあるのかもしれませんが、それを掴むのに試行錯誤するなら、圧力鍋や保温鍋、電子レンジなどを活用した方が早そうです。

  • 炊飯器のスイッチ押すだけで、すごい料理ができちゃう!!画期的なレシピです☆

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著者プロフィール

管理栄養士/ 料理研究家/
新国立劇場バレエ研修所栄養学講師

日本女子大学家政学部食物学科食物学専攻卒業。
卒業後出版社でファッション誌の編集を経て、料理の道を進む。
海外での料理修行を行い、料理研究家・管理栄養士としての
活動を開始し、雑誌やテレビ、食品会社のレシピ作成、
料理教室の主宰など多方面で活躍。
2013年より新国立劇場バレエ研修所にて、
栄養学の講師を務める。
プロを目指す若手ダンサーの他に、
バレエを習う子どもから大人までに対する栄養指導・講演会、
バレエ雑誌においてのレシピ掲載など数多くの
バレエダンサーに対して食事のサポートを行う。
自身も長年の趣味としてクラシックバレエを嗜み、
バレエダンサーに必要な栄養素や練習時に適した補食、
ダンサーの体質別に必要な食事などを熟知している。

「2019年 『大人のための バレエの「食事と栄養」 美しく踊れる体のつくり方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

村田裕子の作品

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