- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784522426739
作品紹介・あらすじ
親しみやすい絵とリズミカルな文で、ひらがなと言葉をおぼえることができます。おうちのかたといっしょに読む1才からのえほん。
感想・レビュー・書評
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はじめて買った絵本
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1y11m
ブックオフで100円になっていて買ってみたら、息子に大ヒット。
ひらがなも好きだけど、ごあいさつのページがお気に入りで毎日読んでます。
長く使えるし、このシリーズ揃えたくなりました! -
この本のおかげで息子は2歳半でひらがなを読めるようになりました。ひらがなを書くときもこの本片手に書いています。
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紙みたい。ブックボードじゃなさそう。
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0歳7ヶ月頃から読み聞かせはじめ、じっとおとなしく聞いていて良い反応。
1歳過ぎた頃から、何度も読んで欲しいとお願いするようになりました。
1歳半くらいで、少しずつ覚えてきたようで、「さ」はどれ?と聞くと「さ」のページをめくってくれるようになってきました。
1歳10ヶ月頃になると50音は完全にマスターしてしまい、本編は内容がシンプルなせいか、最後のおまけページしか見なくなりました。
特に、絵付きの濁音、半濁音の一覧ページがお気に入りで、「だ、だんご」などとお題を出すと、指差していました。
ちなみに、絵付きの50音の一覧は、この本にはないので、何かのおまけに付いていたドラえもんの50音ポスターを使っていました。
2歳を過ぎると、ほとんど読まなくなりました。
「はじめての123」程の長い活躍はできなかったものの、短期的にはかなりの回数読んだ本でした。
https://www.ehonlog.com/books/9