はじめての あいうえお

著者 :
  • 永岡書店
4.09
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本棚登録 : 100
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784522426739

作品紹介・あらすじ

親しみやすい絵とリズミカルな文で、ひらがなと言葉をおぼえることができます。おうちのかたといっしょに読む1才からのえほん。

感想・レビュー・書評

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  • はじめて買った絵本

  • 1y11m
    ブックオフで100円になっていて買ってみたら、息子に大ヒット。
    ひらがなも好きだけど、ごあいさつのページがお気に入りで毎日読んでます。
    長く使えるし、このシリーズ揃えたくなりました!

  • この本のおかげで息子は2歳半でひらがなを読めるようになりました。ひらがなを書くときもこの本片手に書いています。

  • 紙みたい。ブックボードじゃなさそう。

  • 0歳7ヶ月頃から読み聞かせはじめ、じっとおとなしく聞いていて良い反応。
    1歳過ぎた頃から、何度も読んで欲しいとお願いするようになりました。
    1歳半くらいで、少しずつ覚えてきたようで、「さ」はどれ?と聞くと「さ」のページをめくってくれるようになってきました。
    1歳10ヶ月頃になると50音は完全にマスターしてしまい、本編は内容がシンプルなせいか、最後のおまけページしか見なくなりました。
    特に、絵付きの濁音、半濁音の一覧ページがお気に入りで、「だ、だんご」などとお題を出すと、指差していました。
    ちなみに、絵付きの50音の一覧は、この本にはないので、何かのおまけに付いていたドラえもんの50音ポスターを使っていました。
    2歳を過ぎると、ほとんど読まなくなりました。
    「はじめての123」程の長い活躍はできなかったものの、短期的にはかなりの回数読んだ本でした。
    https://www.ehonlog.com/books/9

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著者プロフィール

監修:池谷裕二
脳研究者。東京大学大学院薬学系研究科薬学専攻医療薬学講座教授。薬学博士。一般向け書籍の累計発売部数100万部超え。

「2022年 『たのしいえいご ABC 52ピース』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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