- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784522430903
感想・レビュー・書評
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読書 メモ
とにかく体を冷やさない!
湯たんぽを積極的に活用する。
お腹、太ももの内側、お尻、二の腕。
寝る時は、湯たんぽをふとんのお尻部分に入れ温め、ふとんに入ったら、お腹の上、ももの付け根、二の腕近くに置く。
湯たんぽで温めた手のひらで顔をマッサージ
爪揉み、足の爪も効果的。
腸もみ 朝夜
週に2日1時間の早寝
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副交感神経の働きを改善することが健康に大事であり、そのためには湯たんぽで身体を温めることがとても有効であることを、分かりやすく書いてある。前者は知っている話も多いので、第4章の湯たんぽの活用を中心に読んでみてもよい。▼「温活」をしよう!▼自律神経のコントロールは人生のコントロール▼湯たんぽによる身体の温め方;1.お腹、2.太ももの前面、3.お尻、4.二の腕の順に温める。上記部位に吸収された熱で全身の血流が改善し、副交感神経が優位になる。座って上記の部位順に各部位を3~10分温めるとよい。▼ぐっすり眠れる湯たんぽの当て方;1.事前に布団のお尻の位置に湯たんぽを置いて温める。2.布団に入ったら湯たんぽをお腹の上に乗せて温める。3.太ももの上において温める。4.二の腕近くにおいて温める。※汗の出るまで温めないこと。乗せている部位がホンワカする程度に温まれば次の部位へ。
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冷え、倦怠感、慢性疲労、鬱…
自律神経の乱れが不調のもと
最近低体温が続きこの冬はとうとう33度代に突入したが体調不良で病院に行っても「熱がないなら大丈夫、熱もないのに病院来る人がいるから混んでしまい本当に必要な人に迷惑だから熱なければ来ないで結構」と言われる事何度かあり
自分でなんとかするしかないんだよね
湯たんぽ、ドライヤー普段から自然と活用してた
爪もみやちょっとした運動も取り入れて改善させたいな -
湯たんぽ推奨
3/9読了