はじめる!つかえる! 看護のための薬理学

著者 :
  • 南山堂
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784525141110

作品紹介・あらすじ

【本書の特徴】
 ・本編は見やすいオールカラー.
 ・薬を使う場面をイメージしやすいように,疾患とその薬の役割がなるべく結びつくように解説しました.
 ・高校で学んだ理科や大学で学ぶ生理学,病理学,生化学などの知識を適宜補足しました.
 ・『看護師国家試験』対策として過去問を各章末に掲載しました.
 ・看護師になった時に役立つ“余談”をちりばめました.本編と併せて楽しんでいただければ幸いです.

【著者について】
 久留米大学 客員教授

 1977年3月 久留米大学医学部卒業
 1980年9月 米国・ロヨラ大学医学部ポスドク
 1981年7月 米国・マサチューセッツ工科大学ポスドク
 1985年9月 久留米大学医学部助教授
 1995年4月 東海大学医学部教授
 2001年4月 久留米リハビリテーション病院副院長
 2001年6月 久留米大学客員教授(生理学)[現職]
 2007年2月 きやま高尾病院院長・高尾看護専門学校校長
 2009年2月 八女リハビリ病院副院長
 2013年4月 医療法人柳育会理事,グリーンビュー希望ヶ丘施設長
 2015年9月 医療法人芳英会参与[現職]

 大学では生理学および薬理学の研究に従事.
 その後,臨床に従事しながら看護教育にも長年携わり現在に至る.

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

久留米大学客員教授

「2013年 『看護に必要なやりなおし生物・化学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

時政孝行の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×