メンタリング入門 (日経文庫)

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  • 日本経済新聞社 (2006年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532110932

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メンタリング入門 (日経文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【「教職員から本学学生に推薦する図書」による紹介】
    貞許礼子 先生の推薦図書です。

    <推薦理由>
    「メンタリング」について、大切なことを適切に解説しています。
    社会に出て活躍していくうえでメンタリングが果たす役割を理解し、機会があれば上手に利用していってください。

    図書館の所蔵状況はこちらから確認できます!
    http://mcatalog.lib.muroran-it.ac.jp/webopac/TW00355183

  • お仕事用。
    メンタリングってものがいまいちよく分からないまま……。

  • メンターに突然任命されてしまった、さて何をすればという人にはうってつけの入門書。2006年創刊だが、内容は全く古くない。メンターとはメンティとは何か、メンタリングで何をすればよいのか、以前からある面倒見の良い先輩とどう違うのか。さまざまな疑問に平易な言葉で答えてくれる。

  • 会社でメンター制度を取り入れて3年目でなかなか根付いていなかったので、参考にと思い読んだ。いわゆる師弟関係を公的に築けるかというのが課題で、メンターの心構えなどが詳しく書いてあり参考になった。
    メンター制度はする方もされる方もプラスになることが多いので、会社でメンター制度を継続して出来るようにしたいと感じた。

  • 【購読目的・アンテナ】
    ・メンター・若手教育係としての具体的な行動のヒント
    ・若手育成のポイント・着眼点
    ・メンター制度導入の留意点、よくある失敗例

    【主な実践ポイント】
    ◆メンター自身のキャリアの棚卸し
     <視点>
     ・新入社員時代に描いていた夢・目標・考えていたこと
     ・節目となる出来事を5W1Hで具体的に
     ・充実していた時期とその理由
     ・停滞していたと思う時期
     ・周囲から「どういう人物」といわれているか
     ・自分自身の価値観、譲れないこと など
    ◆メンター主導面談とメンティー主導面談
    ◆「斜め前」の関係
    ◆ドラフト会議方式 (第三希望まで挙げてもらう)
     ~時期をみながら採用、長期的な関係を継続することを優先



    <備忘録メモ>
    ・語源→ギリシャ神話メントルがオデッセウス王の息子テレマコスの教育係・後見人
    ・個人の経験のみに依存する「私的メンタリング」では限界の時代
    ・「人生の四季」(1980)~ダニエル・レビンソンらによる中高年管理職の研究
    ・キャリア発達の段階と発達課題(4つのトランジション)~キャリア心理学より

  • 女性をメンティーとする事例が少なかった。よく言われていることの羅列で、まとまりや、気づきがなかった。

  • メンタリングとは何か、メンターは何をするのか、がわかった。

  • コンパクトに要点が纏まっていて読みやすい。メンタリング前に読み返してる。

  • [ 内容 ]
    メンタリングとは、仕事上の秘訣や人間関係の築き方についてアドバイスし、相手のキャリア発達を援助することです。
    メンタリングをする人=メンターになるためにはどうすべきか、年代別、性別など、タイプ別の事例を交えながら、わかりやすく解説しました。
    自分がよいメンターであるかどうかを判定するワークシートをつけました。
    組織でメンター制度を導入する際の手順やポイントについても紹介しました。

    [ 目次 ]
    1 メンタリングとは
    2 メンターになるメリット
    3 よいメンターになるには
    4 ケース別に見るメンタリング
    5 メンターのジレンマへの対処
    6 組織がメンター制度を導入するとき

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 可もなく不可もなく、といったところ。会社内で、メンター制度を導入されているところは、ざっと概要をつかめますので、オススメです。

    P108のキャリアの棚卸しは、自分としても是非やってみたい。

    また、ケースの説明は大変に示唆に富んでいました。

    その他、抜き書き。
    ・メンティからの質問を投げかけられたときに、もしも「こいつは何を言っているんだ。言わなくても分かるだろう」などと思い、それ以上考えなかった人は要注意です。かなり自分でモノを考えなくなったというサインです。

    ・メンターは安心させたり、励まそうとする趣旨であっても、他人の類似の話しをすることは避ける。また、質問をするときは、その理由を説明する。

  • メンタリングの概要がいろいろとわかりやすく書かれているが、とにかく誠実に接することが、メンター、メンティ双方にとって重要な姿勢だと思った。

  • 後輩に就活のアドバイスをするにあたり、疑問点が浮上したので解決のヒントが得られることを期待して読んだ本。
    タイトルの通り、メンタリングとは何かについて書いてある。

    本書では、「メンタリングとは、仕事上の秘訣や人間関係の築き方についてアドバイスし、相手のキャリア発達を援助すること」と定義し、メンターの方法論や陥りやすいジレンマを解説しているが、結局のところ、大切なのは人としての誠実さや謙虚さだと感じた。
    組織や社会の中でどのように振舞うべきかといったことを考えさせられる本でもある。

  • 27ページ
     「その人がいたおかげでいま自分のがある」と思える先輩
      ◆いま自分のが→いまの自分が

    32ページ
     アルビン・トフラー(Alvin Toffler)は著書『第三の波』(一九八〇年)のなかで、二十世紀末に人類は新たな歴史の段階に入ったことを『第三の波かしらに洗われている』と描写しました
      ◆第三の波かしらに→第三の波に

    42ページ
     自分たちの手で自分たちの組織に合う人材として育成するという方針をとってしてきたと言えます
      ◆とってしてきたと→とってきたと

    148ページ
     メンティ自身、他人とじっくりと相談するという経験がなく、したがってメンターとどのように活かしていいのかわからず、困惑していること
      ◆メンターと→メンターを

  • メンタルは重要。

  • 『メンタリング入門』というだけあって、この一冊でメンター制度のあらましが分かるようになっている。

    メンタリング、メンター、メンティとは何か、またメンティが新入社員の場合や中途社員の場合などケースごとにどのようなメンターを当てればよいかなどの考察は興味深かった。

    目次だけ見ると結構良い本のように見えるのだが、内容的にはイマイチ食い足りないところがある。
    この食い足りない感じの大きな原因は、その内容が非常に教科書的で実務的でないように感じられるからか?

  • 南井所有
    →竹谷レンタル中→返却

    南井レビュー - - - - - - - - - - - - - -
    コーチングシリーズ。
    日経文庫の入門シリーズはきれいにまとまっていてざっと理解するのに最適です。
    部下を持つ方にオススメ。

    竹谷レビュー - - - - - - - - - - - - - -
    まず
    メンタリングとは職場の先輩が新人を一人前のビジネスマンになるよう教育することと
    同義です。

    一見マネジメントと被りますが少し違います。
    (詳しくは本書で)

    よって部下を持たれる方でメンタリングという言葉やその内容を知らない方は
    本書を読んでみることをオススメします。

  • 『メンタリング』とは、仕事上の秘訣や人間関係の築き方についてアドバイスし、相手のキャリア発達を援助すること。仕事で「身近に憧れの人がいる」方って、とても少ないのではないでしょうか。企業制度としての「メンター」であっても、「憧れの人」とまではいかなくても、自分を支えてくれる人がいるだけで、ヤル気が上がり、仕事も楽しくなるのだと思います。ほんとは、制度にとらえられず、仕事上の出会いを通じて、自然なメンターができればいいのですけどね。

  • 分類=メンタリング。06年1月。

  • 【目的】
    メンター制を導入したいと考えたため
    【引用】

    【感じたこと】


    【学んだこと】

    入社3年目の人。メンティは今ここでできること、できていることや将来やりたいことの接続点を見つけ、何を学んできたか、これから何を学ぶのかを検討する

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メンタリングとは、仕事上の秘訣や人間関係の築き方についてアドバイスし、相手のキャリア発達を援助することです。メンタリングをする人=メンターになるためにはどうすべきか、年代別、性別など、タイプ別の事例を交えながら、わかりやすく解説しました。自分がよいメンターであるかどうかを判定するワークシートをつけました。組織でメンター制度を導入する際の手順やポイントについても紹介しました。

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