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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
第1章 夢を与えつづけることが企業の使命
第2章 一六歳で飛び込んだ喫茶業界
第3章 ドトールコーヒーショップ設立まで
第4章 危機感が人間を突き動かす
第5章 一五〇円コーヒーの顧客第一主義
第6章 フランチャイズを成功させる要点
第7章 こだわりこそ成長の原点
第8章 想うことが思うようになる努力
価格設定の件が興味深かった。まず、いくらなら顧客が買ってくれるかを考え、利益を決め、コストを決める。この決定順序は当たり前のようで難しい。ただ、これを実現するのが経営なのだ。結局のところ。
ドトールコーヒー創業者、鳥羽博道さんの、創業からの苦労や大切にしてきた志について、じっくり語られた一冊。鳥羽さんは以前「私の履歴書」の連載に取り上げられたこともあるほど、人生の中で、様々な苦節を経験してきた方だ。 日本の喫茶業界の現状に問題意識を持ちつづけ、「一杯のコーヒーが生み出す安らぎや活力を人々に提供する」という使命を胸に、ひとつひとつ困難を乗り越えてきた鳥羽さん。 父親と喧嘩をして... 続きを読む »
今となっては3年も前の本。なのに、やはり「なるほど」となる部分が多く、時代は変わってゆくけれど変わらないものは変わらなく、大切なのだなと改めて感じた。
私には、鳥羽さんのいう「想うことが思うようになる努力」というのは、本田宗一郎さんのいう「好きなことをやれ」とリンクして伝わってきた。鳥羽さんは、そこまで遠い夢を抱いてやってきたのではないらしいが、それでも目標を持って、こうしたいという想いをもって全力で取り組んでいた。それは、これまでの偉大な経営者に共通して言えることで、たとえその2人まで偉大でなくても、自分の身近にいる経営者にも言えることだと感じた。
とにかく夢をみて、それを叶えるために、あきらめずに努力し続けることが大切みたいだ。それは、偉大な経営者になるためだけでなく、それこそが私にとっての「生きる」ということだと考えた。
仕事で関係しそうなので、手に取った本。
ドトール創業者の鳥羽さんの半生を綴った本です。
予想以上にアツい本でした。
もうちょっと創業時の工夫とか苦労が具体的だったらなぁ。。
でもいい本です。元気が出ます。
☆きっかけ ドトールコーヒーには、素敵な空間を提供してもらって、お世話になっているなぁと思ったので。 ★感想 スタバもタリーズもいいけれど、やっぱりドトールにはかなわない。そう思うのは、きっと私だけではないでしょう。やっぱり「本気」になること、それがすべてだと思った。
苦労された話から、ドトールコーヒーに息づく熱意、情熱を感じる一冊だった。今度ドトールでコーヒー飲む時は、この本のことを思い出してみようと思った。
美味しいコーヒーを作る為に、奔走したことや、美味しいホットドッグのためにソーセージを食べ続け、あるときはパンを持ち込み。。。情熱溢れる鳥羽氏の行動にうたれた。
創業記っちゅうよりも人生観を色濃く出してきているので、
タイトル通りの内容を期待するならスタバ関連の本を読んだ方が良い。
だが、心に響くモノを期待するなら、こちらを読んだ方が絶対に良いし、この先どんな本を読んでいったらいいのかなーとかも参考になるので勉強にはなった。
ドトールコーヒーの創業者である鳥羽博道さんの著書 ドトールコーヒーの歴史を記した一冊といえる。 以前、カンブリア宮殿に出演していた氏が 『一杯のコーヒーを通じて、人々に安らぎと活力を与えるのが喫茶店の使命だ』 『成功するにはコツがある。それは成功するまでやめないことだ』 と話していたのが印象的で手にとってみた。 高校中退で、何もないところから始まったコーヒー... 続きを読む »
すごく苦労された方だし、裸一貫から巨大チェーンを作り上げられた偉大な方なのだろうと思う。書いてあることも間違ってはいないと思うけど、何故か心に響くものがなかった。
一回ドトール行って、コーヒーとジャーマンドッグを頼んでみな、とりあえず偉そうなこと言えないと思うけど、グロービスのクリシンのケース演習で、「ドトールは巨大チェーンやけど、スタバは味につけ込む余地あり」みたいなことやったイメージや、スタバをもろにパクったエクセルシオールのイメージが、少しマイナスに働いてるのかも知れない。
今度実際店舗も見てみようと思うけど、競合と比べても鳥羽さんが自画自賛するほどセンスがあるようには思えないのが本音。
鳥羽氏の熱い思いが伝わってくる一冊。起業を考えている方や元気のない方に特に読んでほしい。
■概要 ドトールコーヒー創業者であり、現在名誉会長である、鳥羽博道氏による自叙伝。日経新聞の私の履歴書でも取り上げられた。読み物として楽しめるほか、個人向けビジネスというものが、お客様を中心に考え想いを具現化していくことで、いかに成長し得るか、その可能性を考える上で、多くの示唆を得ることができる。 創業から48年、いまや日本国内で約1,200店舗、関連事業として、ターゲットやコンセプト、業... 続きを読む »
今では様々な場所に店舗を持つドトールコーヒーも、最初はたった2人しか従業員のいない店だったと知って、確かに当たり前なのかもしれないが驚いた。700万円を騙し取られた話など、今は大きな規模のドトールコーヒーも、たくさんの苦労を乗り越えてきたからこそここまで大きくなったのだと感じた。なにかをしようと思ったら、自分なりの信念と最後までやり遂げる覚悟が必要なのだと思った。
ドトールコーヒーは今でさえ有名になったがそこには多くの苦労があった。コーヒーを焙煎、卸をはじめはやっていたがそれだけではやっていけないということで喫茶店経営にも乗り出すことになった。しかし経営はあまりうまくいかずお金をだまし取られたこともあった。開業するのにお金が必要で借金ができ、まずは借金を返すことから始まった。150円という破格でコーヒーを売るという人生を賭けていた。今では、皆が知っているがここまで来るにはものすごい努力があった。
名前は派手ですが、内容はまあしっかりしていて、面白かったです。 ただ時代がちょっと違うというかリアリティに欠けるのが欠点かな。 (仕方がないことだけど) 【内容】 (苦労した日々) 対人恐怖症の人間がセールスをまかされて、日々飛び込みでコーヒー豆を売り込まねばならないのだから、これ以上つらい仕事はなかった。 何日経ってもいっこうにコーヒー... 続きを読む »
ドトール社長の立志伝。ドトールに秘めた思いがつづられている。
一言で言えば、思ってよりよかった。
鳥羽さんは、いわゆるあつい男だと思いますが、その中にきちんと信念を携えている様子が伺えます。この本を読んでからドトールなりエクセルシオールなりを訪れるとまた違った見方ができるのではないかと思います。
こういう企業の成功話みたいなの大好きです。
やはり成功する企業には、しっかりとした経営者のビジョンがあるのだなと感じた。
私も某コーヒーショップでアルバイトしているが、ここまで明確なビジョンを持った経営者であったら、従業員も辛いながらも楽しく仕事ができるだろうと感じた。
「商売の原点は顧客第一主義にあり」
「よく人は『私は本気でやっている』『真剣に取り組んでいるのに理解してもらえない』という言葉を口にする。だが、結果の出ない本気や真剣さは本気でやっているとは言えない。」
などのフレーズがとても印象的。
典型的な立身出世物語。
タリーズジャパン創業者の松田氏と比べるとかなり泥臭い感じがするが、そこがまたよりリアルである。また、あまりスマートさを感じさせないところも、好感が持てる。
少年時代に父親といさかいを起こして東京に出奔し、なりゆきで入った喫茶業界。
そこでコーヒーという、自分の情熱を傾けられる対象を見出した鳥羽氏は、一生懸命働き、実際にブラジルに渡航してコーヒーの勉強をする。
その後「150円の立ち飲みコーヒーショップ」というスタイルにこだわった店を立ち上げ、事業を徐々に拡大して様が描かれれている。
一方で、成功物語としては大変興味深い物語ではあるけれど、創業者の人間としての「深み」を感じることはあまり無かったのが残念であった。
こういった発言をすることが大変不遜であることは分かっているが、感じてしまったことなので敢えて。
1).目次 まえがき 第1章 夢を与えつづけることが企業の使命 第2章 16歳で飛び込んだ喫茶業界 第3章 ドトールコーヒーショップ設立まで 第4章 危機感が人間を突き動かす 第5章 150円コーヒーの顧客第一主義 第6章 フランチャイズを成功させる要点 第7章 こだわりこそ成長の原点 第8章 想うことが思うようになる努力 2).筆者の主張 ・成功するにはコツが... 続きを読む »
日経「私の履歴書」でドトールコーヒーの創業者・鳥羽氏に惹かれた方も多いのでは?
私もその一人!
一気に読了しました。
単なる経営者の成功譚に終わっていないです。
「…というものは次の七つの要素による」とか
「…の成否は主に次の三点に集約される」などと
経営のポイントについて、断定的に表現されているところがスゴイ!
こういった部分だけを抜き書きして手元においておくだけでも、経営のテキストになると思います。
早速クライアントに献本しまくってます(安いしw)。
お客様の指示を得られないような企業は成長もしないし、利益も生み出す事もできない。そのうちそこで働く人間まで暗くなる。常に明るく活力にあふれた会社でなければ、個人の能力が高くても企業そのものが活力を失ってしまい、成長を失った時にその能力のある人間まで殺してしまう事になりかねない。だから何が何でも企業というものは成長し、利益をだし続け、常に夢を提供し、明るい状況をつくっていかなければならない(46) ... 続きを読む »

名古屋は、喫茶店文化でした。
あるとき、ドトールコーヒーなどの新しいコーヒー屋さんができてきて、街の半分近くの喫茶店はなくなってしまったかのようです。
しかし、その後、スターバックスとの戦いで...





