ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)

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著者 : 鳥羽博道
  • 日本経済新聞出版社 (2008年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532194574

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ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)の感想・レビュー・書評

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  • この著書では2点重要だと思う点があった。
    意識改革と事業を行う上で大事にする事である。
    意識改革としては
    ・今日1日を必死にやる
    ・常にお客様のためを考え、こつこつ仕事をし成果を出すことが自信につながる
    ・順調にいっているときは危機感を持ち客観視することで適切な対応を取ることができる
    ・結果の出ない本気や真剣さは本気でやっているとは言えない
    ・学び取るという姿勢が大事
    ・負けず嫌い
    ・因果倶時

    事業を行う上で大事にすること
    ・ビジネスの正道を歩む
    ・商品の魅力、店舗の魅力、人の魅力の3点で差別化を図る

    自分は読んでいて仕事に対する向き合い方が心に響いた。
    ただ漠然と生きるのではなく働く事を通して自信を持つために
    日々一生懸命お客様に向き合い、学ぶ姿勢を持ち頑張っていきたいと感じた。

  • 顧客第一主義というビジネスの基本を思い出したくなった時に、繰り返し手に取るべき本。

  • 飲食系に転職したのをきっかけに読んでみた。
    コーヒーチェーンのさきがけだったドトールがどうやってできあがったのか。正直こうした創業者の思いがあるとは思っていなかった。
    成功には必ず情熱や強い想いが土台になるものという真理を知った。

  • ドトールコーヒーの生い立ちがよく分かった。

  • ◆ドトールと創業者の力強い歩みが見られる一冊。不良のたまり場として知られ、またコスト増を当然のように価格に反映し続ける喫茶業界への強い疑念から、彼は「一杯のコーヒーを通じて、人々に安らぎと活力を与える」ことに喫茶業の使命を見出す。カフェコロラドからドトール開業に至るのも、経済低迷によってお財布が冷え込んだお父様方などに対してこの使命を果たすためだったといえる。

    ◆この本を読むと、著者のような世代の人たちが若者の軟弱さを嘆くのもわかる気がする。事実、彼は生きるために働き、そこから自分が喫茶業をつうじて社会に果たすべき使命を見出した(とは言え、この手の批判には疑問を覚えるところもあるけれども)。そして、その理念を貫きながら経済変化へ対応してゆく。まさしく勝つか死ぬかだった。いまは、勝つか死ぬかの勝負にすら出れない若者も少なくないのではないかと思うと、なんともいえない気分になる。

  • ★は4つと迷いました。
    私は、スタバよりドトールが好き。それだけを理由に、図書館で見かけて、手に取った一冊。

    でも、予想以上によかった。
    特に前書きやあとがき。

    そして、騙した相手を恨むのではなく、育ちや過去に原因があるとして、その人を恨み自らの心をすさませるのではなく、自分が成功し、その人と再び出会い、困っているのを助けてやれば、相手が真の心を取り戻すはずだという流れには、感じるところがあった。
    ご本人も作中で書かれているが、それほどうまくいけばいいと本当に思うが、現実のところ、どうなんだろう?

    海外の高圧的な大手とのやりとりも、参考になる。
    屈することなく、「受け入れるべきことは受け入れ、受け入れられないことは断固として受け入れない。」
    結果、企業理念がしっかりしたドトールが残った。

    一般的に言う大成した企業のトップは、古今東西を問わず、同じ事を言っている事が多い。
    「世の役にたつ」
    自分の利益を追っていない。
    本田さんも、SONYも、TOYOTAも。

    そして、絶対あきらめない。

    成功された方々の本と以前読んだ7つの習慣も非常に一致する。
    諦めず、不屈の精神で、頑張る。
    そして、前向き。
    私も見習いたい。

  • ドラマチックではあったけど、著者の行動のがむしゃら感が昭和的だったかも。
    もっとワクワク楽しく自由でゆるーい生き方・働き方が、現代の(ビジネス術の)トレンドなんじゃないかなと思った。
    あと、成功者なのだから別にかまわないのだけど、著者が偉ぶっている…ように読めてしまう……

    参考にしたいかはともかく、こういう人が、昨今のトレンドの基盤を仕込んでくれてたのだなと思わされます。

  • ドトール創業者、鳥羽博道氏の壮絶な創業記。感動した箇所は山ほどあった。
    「いよいよとなれば自殺して保険金で清算すればいい」などは氏の覚悟の深さ、また起業するための覚悟の教えだと思う。
    また、「勝つか死ぬかの気持ちで物事に当たる」という言葉も感動した。そして、鳥羽さんの「一杯のコーヒーを通じて、人々に安らぎと活力を与えるのが喫茶店の使命」という思いにも、熱いものを感じました。

  • ☆$$まあまあ面白かったが、内容としては$$よくある自伝であり、そこそこだった。$$だが、自身にコーヒーブームは到来した。

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ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)の作品紹介

明るい店内と驚きの価格で喫茶店のイメージを激変させ、日本最大のコーヒーチェーンとなった「ドトールコーヒー」。16歳で飛び込んだ喫茶業界で、度重なる危機を克服しながら、夢を叶えてきた創業者・鳥羽博道の"150円コーヒーに賭けた人生"とは。若者やビジネス人に元気と勇気を与える起業物語。

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