残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)

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著者 : 山崎将志
  • 日本経済新聞出版社 (2010年4月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532260750

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残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)の感想・レビュー・書評

  • 言いたい事は、賛同するところもあるが、どうも上から目線っぽいのが気になる…まぁ、成功者が書いてるからなあ…

  • 話題の本ということで、読んでみました。
    一般的な意味での残念な人という意味かと思いましたが、日常生活ではなく、ビジネス面で惜しい人ということがわかりました。

    ビジネス書だったんですね。
    まさに生き馬の目を抜くようなハードなビジネス業界で、しのぎを削って生き抜くために、マイナスとなる要素を挙げています。
    私は、多少たわみがあってもいいんじゃないかと思う方なので、プロローグの段階ですでに、すごいなあと圧倒されながら読みました。
    自分はここまで追い込まなくてもいいなと思うため、そう切迫した気持ちでは読みませんでしたが、「人生のプライオリティは仕事である」とはっきり言い切る著者によって、有能なビジネスマンたるには、クリアしていなくてはならないとする数々のことが並べられています。

    常識的な仕事のこなしかたを行わず、旧態依然とした昔ながらのやり方で、効率悪く作業を行う人は確かにいます。
    「便利になると、残念な人が増える」というのは、その便利さを取り込んで自分の作業に活用できない人が多いからでしょう。
    今の仕事の流れについていけなくなりつつある人が読むと、かなりの参考になることと思います。

    また、この著者は、自分にも他人にも仕事面で厳しい目を向けており、本当に高いプライオリティを持っているとわかります。
    ランチに入ったパスタ屋の効率を、スタッフの同線やオーダーまでの所要時間などから、その原因を判断するというエピソードには驚きました。
    オフタイムも休んでいないんですね。

    また、アウディのサービスの良さについて、詳細に語られており、読んでいるだけで、なんだか自分もアウディが欲しくなってくるほどでした。
    「言い訳をしている限り、店は寂れていく」という言葉は、何も店だけには限りません。
    人も、ビジネスを成功させられないのでしょう。

    私にはちょっと強烈過ぎる内容ですが、それでも参考になる項目は多々ありました。
    時代に合わせてビジネス感覚も変えていくことは大切で、今までのような気持ちで仕事と向き合っていてはだめだということもわかりました。
    今までのプライオリティは、「組織で認められ、昇進していくこと」だったけれど、これからは「一人でも食べていける能力を身に着ける」ことに変わる、という彼の言葉は、今後重みを増してくるだろうと思います。

    かなり辛口な厳しいことが書かれていますが、独善的には思えないのは、著者が自分自身を「残念な人」と見做しているためでしょう。
    圧倒されながらも、納得しながら読み終えました。

  • 仕事は塗り絵と同じ。全体像を描いて枠を塗ってから、薄く全体を色付けしていく。営業はゴールとスピード。PREP法の話し方をすると、デキると思われる。

  • 微妙に納得できない記述もないではないが,概ね著者の意見に賛同.
    自分にも,元同僚にも,元後輩にもあてはまるところが多々.
    実例もリアル.
    さて努力して改善できるか・・・ それが問題.

  • 転職を考えている人にこそ読んで欲しい。

  •  「残念な人になったら切ないなあ」と思って読んでみた。たしかに、残念な人というのは切ない。やる気が空回りし、周囲から軽んじられる。そんな人にならないためのメソッドが満載の本。
     個人的にいちばんためになったのは「PREP(プレップ)法」の部分。これは、結論を示し→理由を述べ→具体例を述べ相手を導き→再度結論を示す、という話し方のこと。さらに「相手にどんな行動を起こして欲しいか」を明確にすることが大事なんだって。そうすると相手を動かしやすくなる。これは面接とかにもいかせるね。
     そういう感じで、なかなかタメになる本だった。あとは実践、インプットしたものをアウトプットしないと本代のムダになっちゃう。

  • ・「使えないシステム」の陰に「使えない人間」がいる
     →システム化×「思考停止」=残念なトラブル

    ・労働力を投入することが仕事ではない。問題の本質、ボトルネックは何かを考える。

    ・アウディはなぜ無料で洗車をしてくれるのか?
     →単純に嬉しい
     →今までは面倒と思っていた点検整備が楽しいイベントになった
     →ちょっとのことでも行く機会が増えたのでその分色々なモデルに触れ、アウディに詳しくなった
     →愛車が「広告宣伝物」になる!

    ・餃子の王将では伝票に「車・自転車確認」のチェックボックスがある

    ・残念なパン屋/言い訳をしている限り店は寂れていく

    ・「会うと得する人」は誰も断われない。
     →「会わないとチャンスを逃す」と思わせるような戦略が必要

    ・売れない営業
    1) 顧客第一主義を貫く:相手に言われて付き合わなくてはならない顧客を相手にしていると意思 
    の疎通が難しくなり、自立的にスケジュールが組めない
    2) スピード対応:都合よく使われ、時間の浪費
    3) 顧客満足向上:相手に軽く見られ、時間の浪費へ

    ・営業マンのための「塗り絵」術
    1) 何の絵を描くのか明確にする
    2) パーツの形と色を知る
    3) どこをどう塗ればそれらしく見えるかを考える
    4) 枠を塗る
    5) 中身を塗る

    ・年間粗利1億円営業マンが実践する「塗り絵」法
    1) 商品のターゲット顧客リストと厚手のB5用紙を用意する
    2) 顧客リストに片端から電話をかける
    3) 1回目の電話で見込みありの客に関する情報をB5の紙に記入する
        「来週電話して」「担当者が木曜日に出張から帰る」なおd
    4) 相手のコメントに応じて、次回の伝wあをする曜日にB5用紙を分類する
     月曜日8枚/火曜日12枚/水曜日16枚・・・
    5) その曜日に該当する分だけ取り出して電話をする

    ・PREP法:Point (結論)Reason(理由)Example(具体例)Point (結論)

    ・コミュニケーションの目的は3つ
    1) 理解を求める 2)意見をもらう 3)行動してもらう

    ・「何をすればよいですか?」→「アウトプットのイメージを相談させてください」

    ・引き受けたら、納期を15分単位で伝え、アポを入れる。万が一納期までにできていなかったら約束の時間に連絡してどこまでできているか、残りはいつ完成するかを伝える。

    ・貯金が一億円あったらやらないことは、やらなくていいことである。

    ・真剣に取り組んだ仕事は、細部まで鮮明に記憶している。

    ★やりたいことは「やりたくないこと」から見えてくる。

  • 読むだけ時間のムダ.なんで購入したのか思い出せない.中古品の市場を活用する点は,参考にしたいと思ったが…

  • 残念な人の一つに
    早朝から深夜まで仕事をして
    疲労感たっぷりな人 がでていた。

    それって 私…
    平日は朝 5時半に家を出て
    帰宅は夜 20時 時々22時
    土日祝日も仕事
    365日中 350日仕事してます。

    私 残念と思いたくない。
    だって 仕事2つ掛け持ちしてるんだもんね。

  • 最初の導入部には惹きこまれました。

    ”残念な人”

    つまり、やる気も能力もあるのに、仕事がうまくいかない、成果がでない。
    そんな人が本書では「残念な人」だそうです。
    例えば、上司に振り回されては見放される若手社員、行列しているのに儲からない飲食店などを通して考えさせる本です。

    著者はコンサルタントであるので、とてもコンサルタントらしい考え方だなと感じます。全体的に自分に向けた業務改善といった考え方だと思います。

    今のボトムネックを探して、それを効率化していきましょう。もっと周りを巻き込む際に、+にしましょうという。

    ぬりえの考え方が本書の核というか、ユニークな点になると思います。
    ぬりえの塗り方はどのようにするのか。アウトラインをちゃんと決めておかないと、枠から出てしまいますよっていうね。

    面白いは面白いのですが、新鮮さというところではあまりなかったです。
    他の思考法とも似たり寄ったりな感じで、割りとあっさりした内容でした。

  • 『能力があってやる気も十分なのに,成果が出せないのはなぜ?』


    残念なサラリーマンこと私が興味を持たないはずがない.

    ビジネスコンサルタントたる著者が,経営上の「残念」をギター侍ばりに(古っ)ぶった切っていくストーリー.
    要は「何のために」という終着地を見失うな,という事だと私は理解した.
    目先の事ばかりを考えてやらなくて良い事に注力する残念,言われた事を右から左へ流すだけの残念,など.

    そんな中で1章の「残念な人はつくられる」は,現代社会への示唆として,また私の会社生活に当てはまる事が多く,ある意味での安堵,ある意味での恐怖を得た.


    ・IT革命以前は担当者全員が重要な業務の担い手だった.

    ・システム化が進行すると「システムを管理する人間(判断する必要のある人)」と,
    「単に操作するだけの人間(判断する必要が無い人)に二極化されてくる.

    ・後者は作業背景が分からず「残念な人」になってしまう.

    ・「作り出す仕事」よりも「こなす仕事」が増えているのが現代.

    ・「こなす仕事」をこなしているだけだと,思考錯誤する機会を失ってしまう.


    「こなす仕事」をこなす人は,いくらでも代わりがいる.
    だから「こなす仕事」ではなく「作り出す仕事」が出来る社会人にならないと,
    いつかは,捨てられる(あ,涙が...).


    2章以降は「残念」のケーススタディなので自分に当てはまるものを掻い摘んで読めば良いと思いますが,1章の「残念」論についてはぜひご一読を.

  • プライオリティは大切だー。
    本はあまりおもしろくなかった。著者の考え方のなんだか主軸のところがあわないかも。。。
    1億あったらやらないことは、やらなくていいこと、とか、問題より機会に集中する、とか、PREPとか、ちょこちょこきになる部分はあり。PREPは人を説得するときにつかいたい。

  • 残念な人の思考法
    編集が良くないのか、章立て・並びがいまいちで、思いつくままにあれこれ書かれている印象。
    言っていることはその通りで納得してしまうのは、自分自身残念な人の面を持っているからだろう。

  • 『残念な人』という定義を「中庸で惜しい人」という想像で挑んだところ、冒頭はそんな感じに思えたが、中盤からは「優れた人を除く全般」という感じになっり、通常の自己啓発的な内容に変化している感じを受けた。

  • 物事に優先順位をつけてやってきましょう、優先順位の判断基準としてはこんなものがありますよ、といった内容。まぁ、しごくまっとうな本じゃないかしら。

  • ◆仕事の成果=プライオリティ(の正しさ)×能力×やる気

    ◆経営とは「実行する」ことである。ノウハウは公開してもまったく問題はない。なぜなら、大変なのは「実行する」ことだからだ。
    アイデアは「モノ」にしなければならない。設計がいる。材料がいる。大きくするには、普通の人が少しがんばればできるような「仕組み」「仕掛け」が必要なのである。

    ◆PLM(プロダクト・ライフサイクル・マネジメント)成長期・成熟期・衰退期それぞれ取るべき戦略が違う。

    ◆二流は積み上げ式で考え、一流は市場全体から考える。一流はセオリーを知っているから全体から割り戻したり、計画から逆算することができる。

    ◆優れた事業計画書は、常に市場に対するシェアをベースに立てられる。


    ◆二流は掛け算で考え、一流は割り算で考える(前年実績に伸び率を掛ける)

    ◆仕事は「塗り絵」で考える。全体像を明確にする。重要な部分に集中する。残りは効率的に仕上げる。

    ◆PREP法
    ①結論を示し(Point)、②理由を述べ(Reason)、③具体例を述べ相手を納得に導き(Exsample)、④再度結論を示す(Point)

    ex)この問題は明日までに解決する必要があります。(P)
    なぜなら、明日を逃すと関連する他のプロジェクトの遅延を引き起こしかねないからです。(R)
    Aプロジェクトが遅れると◯◯という問題が発生し、Bに悪影響を与えると△△にダメージを与えます。(E)
    だから、この問題を明日までに解決しないといけません。(P)

    ◆高いパフォーマンスをあげる可能性のある人の話は、以下の特徴を持っている。
    ①具体的である(目的、場所、日時、期間、登場人物など)
    ②過去形で話をしている
    ③後付けによる考えではない
    ④やればよかったと後悔していることやポリシーではなく、そのときに実際とった行動である
    ⑤他人と関わる部分については、その会話内容まで詳細に再現できる

    ◆行動特性の共通点
    ①自分自身がとった行動を、極めて詳細かつ正確に思い出すことができる
    ②面接で特定できる行動の数が非常に多い
    ③多くの種類のスキルを使い分けている
    ④普通の人には見られない独特な発想に基づく行動が必ずある
    ⑤面接で、こちらから質問しなくても、自分で話を続けることができる
    ⑥主語が必ず「私」になっている

    ◆SMARTの法則をなぞって、行動の変革を考える
    ①Specific(具体的である)
    ②Measurable(測定可能である)
    ③Agreed(納得している)
    ④Realistic(実現可能である)
    ⑤Timely(今やるべきことである、または期限がある)
    目的「意識」を持つのではなく、目的を持つ。
    頭の中においておくだけでなく、紙に書く。そしてSMARTな行動に落とし込む。

    ◆資本の論理の力が増してきたこと、情報システムが充実してきたことで、「作り出す仕事」と「こなす仕事」の二極化は拡大の一途をたどっている。作り出す側にまわらなければならない。

    ◆沢山売ろうとするならば、量産設計をしなくてはならない。普通の人が少し頑張ればできるような「仕組み」「仕掛け」が重要なのだ。

    ◆ボタンを押すとエンジンはかかる。このエンジンがかかる間に思いをめぐらすことを「考える」というのではないか。ハンバーガー作りは牛を育てるところから始まっているのである。

    ◆混んでいるのは、おいしいから客が殺到するというよりも、効率が悪いから客が滞留する、というのが正しい理由だった

    ◆「飲酒運転にならないよう、きちんと確認しなさい」と教育するだけでは従業員の実行を徹底させることはできない。伝票に「車・自転車確認」欄を設けることが、餃子の王将... 続きを読む

  • 本のタイトルもインパクトあるんですけど、各章のタイトルもそれぞれインパクトがあります。
    ただ、本文がそれに沿ってわかりやすく書かれているかというと、書かれていないと思います。
    読む事自体はさらさら~っと読めちゃうのですが、結局何が言いたかったのかが、わかりづらいのが惜しいきがします。
    内容を読みながら「確かにそうだよね」と思うこともありますが、だから?と言う感じでしょうか。

  • 残念な人というよりも、残念でない人の思考法とはという視点で読みました。

    この本の主張として、自分は”システム思考”の重要性をあらためて感じました。

    全体像をつかんで(心意気として)、結論先出しによる逆算思考。
    著者は、”割り算”と呼んでいます。

    他に、
    ■PREP法
    P:Point 結論
    R:Reason 理由
    E:Example 具体例
    P:Point 結論
    いわゆるコミュニケーションアイテムとして、相手への伝え方

    ■SMARTの法則
    Specific 具体的
    Measurable 測定可能
    Agreed 納得
    Realistic 実現可能
    Timely タイミング(優先順位、納期)
    マインド(意識)はなかなか改善しない。 まずは行動志向での改善を。

    本書では、ハーズバーグの二要因論の一つである”衛生要因”の解説があり、
    ”トイレ”の例えで説明されていました。
    公衆トイレに入り、汚いと不満であるが、綺麗だとしてもそれは当たり前であると感じる。
    今まで組織論の学習で 自分も理解に苦しんでいましたが、やっと理解できました!!

  • 文庫裏面に書かれている「プライオリティ思考法のヒントを紹介」がすべてを象徴していると思う。TIP集のような読後感。

  • *仕事の成果=プライオリティ(の正しさ)×能力×やる気
    「前提条件」や「考え方」、あるいは「価値」はすべてプライオリティという言葉で置き換えることができる。どのような仕事をするにも、結果を左右するのは、プライオリティ付けの「成否」と「適否」である。プライオリティの「成否」とは、状況にかかわらず、そのときの選択が常に正しいか間違っているかの明確性を測るものである。たとえば、仕事においては他人へのお願いを先にして個人の仕事は後にする、料理のときには湯を沸かしている間に材料を切る、などいわゆる「段取り」のことである。一方、プライオリティの「適否」とは、そのときの状況にマッチしているかどうかであり、それは相対的に変化するものである。経営においては財務状況によって、キャッシュフローが重要な場面がある。市場の環境や事業の成熟度によっては赤字が当然の時期もある。どれほど仕事人間であっても、病気のときは健康を取り戻すことが最優先である。正しいプライオリティ付けでモノゴトを進めれば、効率的である。適切なプライオリティ付けでモノゴトを進めれば、その状況においてベストな結果が出る。つまり残念な人とは、プライオリティ付けの「成否」「適否」を考えない人、あるいは見誤る人のことなのである。この点を改善すれば能力を十分に発揮できるようになる。仕事で成功するため、仕事とサブセットにおいて、どのようにプライオリティを付けていけばよいか。
    *「あなたは仕事で忙しいですか?」「はい」と答えたあなたは、残念なビジネスパーソンである可能性が高い。なぜなら、できるビジネスパーソンは例外なく余裕があり、しかも楽しく仕事をしているからだ。なぜ、そんなに違いが歴然となるのかといえば、残念なビジネスパーソンが、人から与えられた目標の達成に向けて他人のペースで仕事をしているのに比べ、できる人は、自分が決めた目標を達成するために、自分のスケジュールで仕事を進めるからである。時間の使い方を自分自身で決めていると、時間の使い方にムダが生じず、しかも仕事そのものが楽しくなる。反対に、他人に時間の使い方を決められるていると、ムダな時間が多くなり、しかも仕事は楽しくなる。成果はそれに付随する結果にすぎない。
    ①顧客第一主義を貫いている(=顧客の選り好みをしない)②スピード対応(=顧客に呼ばれたらすぐに飛んでいく)③顧客満足向上(=顧客の要望に可能な限り応える)
    三つ全部にチェックがついた人は、理想的な営業である。しかし、それは「顧客にとっての」理想的な営業担当者である。そういう人は、残念なことに売れない。①「顧客の選り好みをしない」とは、こちらがつき合いたい客ではなく、相手に言われてつき合わねばならない顧客とつき合っているということ。意思の疎通がうまくいかない顧客ばかり相手にしていると、自律的にスケジュールが組めない。②「呼ばれてすぐに飛んでいく」と、使い勝手がいいと思われてタダ働きが増え、結局時間を浪費することになる。
    ③「要望を聞いてばかりいる」と、ペコペコしている人間であると相手に軽く見られ、いくら時間を費やしても成約に持ち込めない。つまり、こんな鉄則を守って、相手に合わせた時間の使い方をしている限り、残念なままの状態から抜け出せない可能性が高い。

  • 発想の起点が違うだけで、結果が全て違ってきてしまう…
    確かにそう言われればそうだよな、とも思えるけど、これが自分の仕事で無意識に行われていたらそれはなんと恐ろしいことか。。

  •  結局、「楽な方に逃げてしまう」マインドが残念なんだと思う。
     大事だとわかっていながら後回しにするのも、非効率的だとわかっていながら同じやり方を続けるのも、結局、行動を「始める」「変える」時に必要となる「気合い」や「考えること」から逃げているだけなのだ。 だって、それらは行動の前にはとっても面倒くさくて疲れることに思えてしまうから。
     大事なのは、「気合い」や「考えること」を「面倒くさくて疲れること」の対極として意識することだろう。 特に残念な僕などは「面倒くさくて疲れること」が苦手なので、「気合いを入れないこと」「考えないこと」が「面倒くさくて疲れること」に繋がると考えれば行動が変わる気がする。

  • 仕事の成果=プライオリティ×能力×ヤル気
    なんですよね
    結局プライオリティの正しさがクローズアップされますが実は能力とヤル気が十分にないと仕事の成果は現れないんですよね。

    能力とヤル気があるのを前提にしてプライオリティの優先順位を正しくつけるためには全体を見る必要があります。
    ある程度俯瞰的に見ないと優先順位はつけれないので。

    読んでて再確認をたくさんできる本でした。

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やる気も能力もあるのに、仕事がうまくいかないのはなぜ?-顧客を取り逃がす営業マン、上司に振り回されては見放される若手社員、行列しているのに儲からない飲食店など、日常の「残念」な例をもとに、日々の仕事に応用できるプライオリティ思考法のヒントを紹介。

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