写真で読む昭和史 占領下の日本 (日経プレミアシリーズ)

  • 48人登録
  • 3.56評価
    • (0)
    • (9)
    • (7)
    • (0)
    • (0)
  • 7レビュー
著者 : 水島吉隆
制作 : 太平洋戦争研究会 
  • 日本経済新聞出版社 (2010年12月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532261023

写真で読む昭和史 占領下の日本 (日経プレミアシリーズ)の感想・レビュー・書評

  • 選挙前で外交、沖縄、軍隊問題について戦後の経緯を知ろうと思い読んでみた。
    非常におもしろい。学校で習った一つ一つの出来事の社会背景や国際背景が分かり、日本という国が復興して行った過程がよくわかった。
    一部引用する
    『権力者と対決することなく一体化する都いうこと行動様式は、占領下に始めて見られたのではなく、他に逃げ場の無い島国日本に、あるいは封建的集落という小宇宙に長い間生きてこざるを得なかった日本民族にとって、ほとんど本能かしていたのではないか、とかんがえる』
    確かにそうだと思う。
    始めて知った事実とは、敗戦後、米露中英の四国で日本を分割統治しようとしていたと…北海道、東北はソ連、関東から東海までアメリカ、関西は米中、四国は中国、中国から九州まではイギリス。朝鮮、ベトナムに先んじて代理戦争になってたかもしれないと思うと、恐ろしい。米国が影響力を持っていてよかったとも思える。

  • 終戦からサンフランシスコ講和条約調印(1951年)までの歴史的経緯を記している。同シリーズの「太平洋戦争」と同様、写真が多くて読みやすい。現代のことを「激動の時代」と呼ぶ人がいるけれど、この時代と比べたら、何も動いていないに等しい気がする。(近い将来、動くかもしれないけどね)

  • 写真中心の構成なので、読みやすい。

    タイトル通り、
    写真で読む戦後日本史です。

    それにしてもマッカーサーの英雄っぷりが凄いなぁ。

  • 東条英機は戦犯容疑者となって拳銃自殺を図ったが失敗し、近衛文麿は服毒自殺をした。このような人達が日本の為政者だったことが、日本の大きな不幸であったと思う。

  • いい意味で、これといった特徴のない本です。無難にまとめています。占領下の日本というより、東京という内容ですけど。

  • 20110202 日本人として覚えておかないといけない事実。戦争は終わらない。

  • 柴田哲孝さんの下山事件は有名なのですね。

全7件中 1 - 7件を表示

写真で読む昭和史 占領下の日本 (日経プレミアシリーズ)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

写真で読む昭和史 占領下の日本 (日経プレミアシリーズ)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

写真で読む昭和史 占領下の日本 (日経プレミアシリーズ)を本棚に「積読」で登録しているひと

写真で読む昭和史 占領下の日本 (日経プレミアシリーズ)はこんな本です

ツイートする