- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532261726
感想・レビュー・書評
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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「脱ゆとり」でも中学受験/第2章 塾通いは本当に「かわいそう」なのか/第3章 中高一貫校の「ゆとり教育」/第4章 中学受験を「いい経験」にできるか否か/第5章 中学受験、それぞれのドラマ/第6章 大学合格実績と偏差値、数字の見方/第7章 塾、学校、お金、気になるところ/第8章 中学受験で親子が進化する詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中学受験にまつわるテーマを幅広く取り扱っていて、全体感が分かる内容です。
まぁ、各家庭のそれぞれの事情があるんでしょうけど、まずはどんなことに時間を使ってもらいたいのかを考えとかなきゃいけないんだろうなー。。 -
ウチの子は小学一年年生、先が思いやられます。
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中立的な内容。中学受験を親子の貴重な経験と捉えている。
新たに購入して読み返すのも有り。 -
読む前から予想できるような内容ではありました。でも,うちも長男が受験予定なので,うまくサポートできるように頑張ろうと思いました。
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レビュー省略
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中学受験を考えたら読む本なのかな。こういう書籍を読むと、中学受験をやらせるのも選択肢の一つとしてありなのかなぁ、と思えてくる。
なんにせよ、中学受験で一生懸命になれるんだったらよいのかな。
その場合の親の取り組み方、接し方、関わり方は重要なんですね。 -
中学受験に関して。私は知っていることが多くあまり勉強にならなかったが、知らない人にとっては中学受験の現状が分かるだろう。
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中学受験をさせた経験のある人にとってはすでに知っている内容がほとんど。
これからチャレンジする人向け。