37歳までに仕事人生は決まる

著者 : 西山昭彦

• 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2004年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[heizu2000さんの感想 · 2014年1月16日]

随分前に読んだので、あまり記憶にない。

37歳ともなれば、ある程度自分の適性や将来性が見えてくるので、
そこまでをどう過ごすべきか。
みたいな内容だったような。

[びあしん慶次郎さんの感想 · 2012年8月28日]

仕事について知りたくて読書。

サラリーマン、組織の中での生き抜き方、仕事についての本。該当するのは36歳という年齢のみという印象。

著者が22歳から37歳まで何を考えてきたかを紹介している。読みながら自分へ置き換えて振り返ってみると、何も大したことを達成していない自分にがっかりして少し切なくなる。

専門性を磨き、組み合わせを考える。人を接する機会を増やし続ける。敵を作らない、、中立でいることを考える。学び続ける習慣を継続する。

本書はロサンゼルスのブックオフで購入しています。

読書時間:約35分

[※申し立てにより削除しましたさんの感想 · 2006年3月13日]

37歳までに読んだ方がいいです。

著者プロフィール

立命館大学共通教育推進機構教授

「2019年 『水と社会 水リテラシーを学ぶ8つの扉』 で使われていた紹介文から引用しています。」