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みんなの感想・レビュー・書評
■書名 書名:なぜ社員はやる気をなくしているのか 著者:柴田 昌治 ■概要 成果主義に追われ、非正社員が急増、相次ぐ不祥事に、上からは改 革の掛け声ばかり。どうすれば日本的強さの基盤を取り戻せるのか。 先進企業から赤字会社まで本気で取り組んだ成功・失敗経験から生 んだ「スポンサーシップ経営」を提唱。 (From amazon) ■感想 内容としては、以下の前... 続きを読む »
【MM198 mylibrary マイライブラリ・アウォード!2007 2008/1/30】 【第1位】『なぜ社員はやる気をなくしているのか~働きがいを生むスポンサーシップ』(柴田昌治著、日本経済新聞出版社、2007年) http://tinyurl.com/yv6bsx (コメント)組織風土改革を前面に出し、全国各地で官民問わず活躍するスコラコンサルト代表。何年も... 続きを読む »
あまりにも会社の状況の的を射た文章に、多くの人が同じような職場環境に置かれているのだと思い、愕然とし勇気づけられた。会社の上層部と下層部のズレが、変革の重要性を感じていないからや怠けているわけではけっしてなく、根源的な価値観の違いだという事を知り、本当に納得できた。
目からウロコの仕事論
知人のBLOGに紹介されていたので、手にとってみた。フムフムとうなずけるところがたくさんあるし、今の自分にない姿勢についても書かれていたので、ドキッとさせられる部分もある。
精神論というよりそのプロセスづくりの具体的な方法が展開されている。若手の社員にももちろん有益だが、組織において部下を従えている方々にはもっと有益な本だと感じた。とにかく、組織に属するサラリーマンは一読の価値ありだと思う。
やる気が起きない理由はすんなりわかるけど、
やる気を起こすためには並大抵ではないなぁと。
いくつかの例や解決策を示してくれてはいるけど、
最終的には、その職場や個人に合わせた対策が必要ですな。
会社の風土を変え、変革させるには、上からの改革ではなく、社員のマインドを変えさせていく必要がある。そのためにはどうするのかを説いている。 官庁的な組織では、「○○はあってはならない」という意識が、その○○自体を認めない意識へのなっていき、不祥事を認めない風潮がでてくる。 不祥事に関わる職員ここは、決して不真面目ではないし、規範意識に掛けているわけでもないが、建前と事実を分けながら仕事をしている... 続きを読む »
自分にとっての会社での役割は「世話人」だなと思った。
何事も内発的動機なくしてできない。どうやって自分が内発的動機を持てるか、再度考え直したい。
1:参加を強いられた割に発言のできない会議。こういうものは会議ではなく儀式である。 知恵を生み出したい「場」を形だけの儀式にしていては本末転倒 2:答えを一緒につくっていく自信の無い人間は、すでに答えを用意してしまう。 話し合っても融通の利かない人、1つの考えから発展できない人の多くはそういう人である。 3:仕事がしやすい環境とは、失敗してもそれが前向きの失敗ならば許容され... 続きを読む »
65万部突破の風土改革シリーズ「なぜ会社は変われないのか」「なんとか会社を変えてやろう」「ここから会社は変わり始めた」の著者による最新作。
以前に読み、衝撃を受けて、すぐ人に貸していたのがやっと戻ってきた。
一人一人の内発的動機が大切だと説かれている。
『内発的動機を引き出すことができるのは、チームメイト、つまり、同僚、上司、部下と夢を共有できる経営である。』
『これからはリーダーシップからスポンサーシップへ。』
これを読むとうちのディスカッションも捨てたもんじゃないね、と思えます。
こちらもお勧め。是非、ご一読を。
(K) 「会社はなぜ変われないのか」シリーズ3部作で有名な柴田昌治の最新版。会社が変革する原動力を、一人ひとりが内在しているエネルギーを上手く引き出して、変革力に変えていくというトーンはこれまでの本と変わらない。そういう意味では筋の通った話であった。本作は、その筋について人がやる気を起こす原動力という観点で掘り下げてわかりやすく解説した本であり、なるほどと思わせる内容が随所に散りばめられている。 ... 続きを読む »
● 答えが用意されている話し合いのことは「対話」とは呼ばない。それは「説得」なのである。
● 確かに、「愛情」の反対は「憎しみ」よりもむしろ「無関心」のほうが妥当かもしれない。
● つまり、「部下を引っ張る」といった今まで重要とされてきた役割ではなく、「部下の主体性を強めて潜在的な力を引き出すリーダーシップ」が「スポンサーシップ」なのだ。
● 質の高いチームワークをつくろうと思えば、いくつかの条件が必要になる。その中でも特に大切なのは、メンバーどうしで「仲のいいけんか」ができることである。
● 一生懸命働いている人が幸せになれない世の中などそもそも存在する価値がない、と私は思います。
会社の、他部署に対する問題意識から手に取りました。
個人的な感想。
内容が一般的かつ抽象的で、あまり目新しい内容がなく、全く心に響きませんでした。ほかのビジネス書(問題解決、トヨタ式などなど)でも書かれているような内容を、しかも、何度も繰り返し記載されています。1/3くらいのページ分量で、伝えられる内容では。
これは、主にトップマネジメントを意識して書かれたものだからからかもしれません。
類書『不機嫌な職場(講談社現代新書)』の方が、やる気をなくしている社員の問題を考える上での”枠組み”をスッキリとした形で記述してあり、個人的にはお勧めです。
真の組織変革のため、また、
社員が活き活きと働き、会社が強くなるために
必要なことについて書かれています。
社員の内発的動機、スポンサーシップ、セーフティーネット、
プロセスのつくり込みがキーワード。
やはり制度や仕組みを作るだけでは駄目で、
継続的に社員が主体性を持って改善、高度化していくこと、
そういった会社の風土、環境づくりが大事だということを
改めて実感しました。
(山)
業務改善会議に出ていたときに読んだ本。物を作らず、在庫も抱えず、設備投資もいらないPR業に必要なものは、モチベーションとストレスフリーな環境、と今でも信じている。
現状の分析、そしてスポンサーシップやセイフティネットによる企業改革の方法論でした。
実際のコンサルからの実例などは非常に実感がこもっており興味深いものでしたが、自分の勤務先にこういった制度がない場合一社員として何をすればよいのでしょうか。
上司になった際には一読の必要がある本ですね。






