自己分析する学生は、なぜ内定できないのか?

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著者 : 森田均
  • 日本経済新聞出版社 (2010年3月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532316068

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自己分析する学生は、なぜ内定できないのか?の感想・レビュー・書評

  • この問いに答えられる学生は、きっと内定をもらえるはず。

  • 結局、人と同じことをしていても、ダメなんだ・・ということですね。

  • 就職活動が終わってから読みましたが、おおむね内容は同意できました。
    本文中で列挙されている「就職活動でうまくいく」人物像のいくつかが素の私の考え方や行動に当てはまっていたため、結果論ですが、「我が意を得たり」というのが正直な感想です。しかし、そういった人物像というのは一朝一夕では形成できないはずですから、かなり早い段階で読まなければ難しいものがあると思います。

  • 今の就活生は、筆記対策や面接対策などの「戦術」の海におぼれ、もっと大事な就活全体を見渡す「戦略」が立てられていない。

    就活で必要な「戦略」とは。

    ・自分に合った仕事選び
     企業研究は 職種→業界→企業の順に行う。
     「憧れ」ではなく、「自分に合っているか」を考える。
     志望業界は出来る限り絞る。志望業界の企業の競争率を調べておく。
     会社で働くことは具体的に毎日何をする事か、を考える。
    ・活字媒体で必要な情報を収集
     インターネットなどの不確かな情報に踊らされないようにする。
     新聞を毎日読んで考える。考えた事をメモしておき、ESや面接に役立てる。
    ・オトナ度アップ
     自分の周りのことは自分でする。
     人と話す時は、相手と必ず目を合わせる。人間関係の壁を自ら作らない。
    ・メンタル面強化
     体力づくりも怠らない。
     リハーサルで企業を受けない。すべて本気で受ける。

    最も大切なのは、「自分で考えること。」

  • 自己分析する学生はなぜ内定が取れないのか

    今流行り(?)の「疑問形」+「奇をてらうようなタイトル」の本書。



    内容は至極まっとうなことばかり。

    自分で考える習慣を身につけること、メンタル面を強化させることなど、日常の生活でのちょっとした意識が大切なのだということを改めて感じました。

    まだ本格的な就活マニュアル本は読んだことはありませんが、本書に書かれている内容を念頭に入れた上で、比較しながら読むとおもしろいのかなと思いました。


    マニュアル本ばかり読んでいる学生には是非読んでいただきたい一冊です。



    以下、備忘録

    ◆「素のままの自分」で勝負しよう!ただし就活に必要な「素のままの自分」は今の「ありのままの自分」ではありません。これからの「陶冶された自分」であることが肝心です
    ◆企業の面接官たちは、「受験生がみんな同じことを言う」と不思議がります。でも私たちにとっては全く不思議ではありません。限られた人生経験を「分析」した結果、代り映えのしない話題や能力に突き当たるだけだからです。
    ◆「職種・業界・企業」のうち、まず職種、次に業界、最後に企業と決めていくのが一番合理的で間違いがありません。
    ◆将来の自分のために、悪口や批判的意見にも積極的に耳を傾け考えていきましょう。
    ◆「自分は絶対に打つやノイローゼにならない」、あるいは「意識などしたことがない」という人は要注意です。「自分は強い」と自信をもつよりも、「自分も弱いかもしれないな」と素直に考えたほうがメンタル面の強化につながります。
    ◆日常的に、相手の話や質問をよく聞いて、「何を聞かれているのか」「この人は何を知りたいのか」を考えてから答えるクセをつけましょう。
    ◆ESはじっくりと時間をかけて作成すべきものです。特に、どの社のESであっても「企業の志望動機」と「職種の志望動機」の二つを真っ先に仕上げておきましょう。
    ◆はたして、子供の時の体験やこれまでの生活といった「過去」が「自分の未来」を決定するのでしょうか?「自己分析」が問題なのは、「自分が何者か?」など、人間が一生かかっても追及できそうもない課題の答えを見つけようとする点にあります。どれだけ一生懸命に探し求めようとしても、際限がないのです。皆さんはこれからもどんどん変わっていくのです。就活のスタート地点で「自己分析」をして、自分の将来の選択を決めつけてしまわないことが大事です。

  • この時期だとこの内容ができていれば及第点ではないだろうか。
    読んだのは8月だが、面接前に就活の初心はどうだったかを思い出すことで、受ける企業までの筋道が一本に繋がるようにしたい。

  • ダメな就活生のタイプをたくさん挙げて、同じ解決法をひたすら提示し続ける本。コミュ力あげよう、新聞読もう、自分で考えようが主な解決方法。(新聞社が出版社なので、宣伝しているのかもしれません…)コミュ力をあげるために、スーパー店員のおばさん、おじさんに商品のある場所を聞こう、という方法はさすがに笑えた。薄い内容の続きは著者が主催する「森田ゼミ」にて、と言うことなのでしょうか。。。。。

  • ・自分に合った仕事を選ぶ
    ・「脱ネット」の情報収集力を鍛える
    ・オトナ度をアップする
    ・メンタル面を強化する
    ・「脱マニュアル」のES・面接対策

    マニュアル+αで『自分で考えれる就活』を始めてみませんか?


    ↓利用状況はこちら↓
    http://lib.nit.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB00512280&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • いまさらながら就活本

    ・たかだか20年生きたくらいで自己分析なんてしても無駄
    ・駅の階段で携帯いじるのは大人のすることじゃない
    ・お会計するときはイヤホンはずす
    ・企業、業界の前に職種。働き方

    大学の講座で聞いたお話と大体一緒だけどたしかになー
    自己分析する暇あったらESどんどん書いたほうが早い気がする

    それよりなにより、働く上で大切なのは
    いろんな年代層の人とうまく付き合えるかどうかなんだろな

  • 就活前に読んだ参考程度にはなる本。
    就活戦線の心構えが書いてある。
    「小手先の戦術じゃなくて、全体を俯瞰した戦略を明確に」
    「新聞を読め」
    「自己分析に陶酔するな」

    ▼戦略
    戦術より戦略を練る
    職種、業界、企業の順で決める
    我慢できない仕事から消去
    受験企業は10社位内
    →どれも代わり映えしないES
    →選考が重複し、受験が無意味
    →業界研究も疎かになる
    →モチベーションの低下

    ▼情報収集
    受験企業の競争率を調べる
    本社ビルより地方の支店を見学
    ライバル社のOB訪問をする
    →ワンマン社長
    →休職者続出
    →給料はいいけど職場の活気無
    →請負会社との人間関係が悪い
    →上司が好き嫌いで部下を査定

    ▼新聞/雑誌を読め
    新聞の投書欄で1人ツッコミ
    →ベストとワーストを理由付選出
    --日経新聞 土曜朝刊U-29読み易い
    --朝日キーワード2011
    --週刊ダイヤモンド
    --週刊東洋経済
    --日経ビジネス

    ▼選考時の考え方の注意点
    リハーサル受験は危険
    ポジティブシンキングは危険
    二分割思考は止めよう
    →この企業以外考えられない
    →自分を批判する人は許せない
    →志望企業に落ちたら人生終わり
    人と比較して一喜一憂しない

  • 安易なマニュアルに頼らず実力をつけること,自己分析よりも企業研究をということがメインに書かれていて,基本的な姿勢には賛同します。

  • やっぱり新聞社出身の人が書いたからか、新聞オススメしてるイメージ。

  • やたら盲目的に騒がれる「自己分析」に傾倒してない点がまともそうかも…とかなんとか思って3年生の秋に買った本。
    でも当時ざっと読んだ感じではあまり参考にならないなぁ、という印象。
    昨日また読んでみた感じでも、あまり収穫はなかった。

    1仕事選びの仕方/2情報収集の仕方/3常識行動をとろう/4メンタル/5就活常識のウソほんと
    と大きくこんな感じの章構成でした。
    1は就活に大きな時間をかけることができれば、結構(企業・職種・業界)研究等の指針として役立ちそう。(わたしは公務員試験と併願で時間なかったためほぼスルー。)ただこの中で、BtoB企業を勧めている割に、企業研究の仕方として得意げに書かれているのが、「脱ネット情報収集」として志望先の商品を買って使ってみようだとか工場見学に行ってみようだとか…(それはBtoCでしか使えないよね…とため息)
    2は新聞を読もうという話。
    3は接客バイトとかしてるならあまり読む必要ない程度。
    4はメンタル強化のエッセンスとしてはありかも。
    5は就活スタート時の右も左もわからない場合に読んでおくには良い。
    もっと面接の対策になるような(印象の与え方的な)本が読みたい。

  • 《内容》
    就活する前に読んで置けば良かったと思える本。

    自分もその一人であったが、必要以上に自己分析に明け暮れる人は多いと思う。

    「絶対内定」シリーズとか。


    しかし、自己分析をするならするで、その前に就活するのには何が必要かを本質的に指摘してくれる著書を読むと、就活に対する意識が変わります。オススメ。

  • 自己分析するから落ちるわけじゃないけど、それにしか目がいかない、またはそれを基準にしてしまう学生は落ちるでしょうね。

    書いてあることは至極まっとう。
    この本の内容を実施していないような学生ばかりが世の中で「就活!就活!」と言っているのかと思うと、「人事部って大変ですね・・・」と思ってしまいます。

  • あまりにも崇拝的に従うのはどうかと思うから、参考にはしたい。
    とても、為になった。

  • なかなか鋭い切り口でした。役立つとは思います。
    納得させられる部分も多くありましたが、
    「自己分析する学生は落ちる」ことをほのめかすことは
    やり過ぎ(目を引くための誇張)だとおもい、☆3つにしました。
    働く上では、結局は、自分について知るとこは重要だろうからです。

  • まあ、そうだろうけど。

  • 自己分析が就活でマストではない、という点では同感。

  • 自己分析するな、ってことは、簡単にいえば、まず「行動」

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