- Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532317881
作品紹介・あらすじ
エントリーシートや面接で話す自己PRはどの会社でも同じ…。そんな「自分視点」の学生は何社受けても合格できません。採用する側がどんな人材を求めているのか、その会社で自分なら何ができるのか、日本経済新聞の記事を採用者視点で分析し、"適社"(自分に最も適した会社)が分かれば、内定獲得は間違いなし!マーケティングプランナーが教える「科学的」就活術。
感想・レビュー・書評
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適社探しの視点は自分にとっては新しいものではあったが、果たして企業レベルでの方針や理念と、自分個人の理念などを比べることが是なのだろうか。企業として新分野を開拓したり、挑戦的な姿勢があったとしても、働く側の人間にそんな挑戦的な姿勢は求めてなく、安全志向でいけってなることも考えられる。全体としては読みやすい。すぐに読める
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相手の話にうなずく。
相手が話している時はさえぎらず、話し終わってから話す。 -
図書館で見かけて。ごくごく当たり前のことが書かれている。社会人からしたらフツー。
●面白かった点
なし
●気になった点
科学してない -
就活本の中では結構好感触。
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志望動機や適社探しの具体的な方法論を分かりやすく提示。
表面的なノウハウ本とは一線を画しており、シューカツ生(活動初期)におすすめ。 -
所在:展示架
資料ID:11200543
請求記号:377.9||Mu62 -
人事部の方も学生さんにも。
自分に最適な会社(適社)とは?