「介護が必要かな」と思ったときにまず読む本

著者 :
  • 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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本棚登録 : 17
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532355234

感想・レビュー・書評

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  • 成年後見人制度は重要だと認識した。

  •  表でまとめていたりとわかりやすかったです。
     お金の控除等も詳しく書かれていたのでよかったです。理解できたかは怪しいですが!

  • 分かり易かった。まよえる介護者の糸口には良い本だ。

  • 親が要介護になる前に聞いておきたいこと 任意後見契約について 介護保険3施設(老人福祉、老人保健、療養型医療) 有料老人ホーム(健康型、住宅型、介護付き一般型、介護付き外部サービス利用型) 軽費老人ホーム 介護の出費はいつまで続くかわからない

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著者プロフィール

ファイナンシャル・プランナー(CFP®)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士。千葉商科大学大学院MBA課程(会計ファイナンス研究科)客員教授。兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学商学部にて保険学を専攻。損害保険会社、生命保険会社勤務を経て、1998年にFPとして独立、現在に至る。「なごみFP事務所」にて主に個人のコンサルティングを主軸に、講演・執筆活動を行っている。二児の母。
教育費関連の主な著書に『「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本』(日本経済新聞出版社)、『「奨学金」を借りる前にゼッタイ読んでおく本』(青春出版社)、『親と子の夢をかなえる! “私立”を目指す家庭の教育資金の育てかた』(共著・近代セールス社)などがある。

「2021年 『緊急対応版「奨学金」上手な借り方 新常識』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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