上大岡トメのいつもとちがう日

著者 : 上大岡トメ

• 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2009年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとこさんの感想 · 2019年2月17日]

2019/02/06　読了

[natsu さんの感想 · 2018年12月11日]

日経に連載されていたものをまとめた一冊。

あまり私のライフスタイルと合っていない感じ。
ロールモデルにはならない。

「ノンイベント」（起こると思っていたことが起きなかったこと）の時は空いたスペースに違うものを入れるチャンスであるという考え方はアリかもしれない。

電気を消してお風呂、をやってみた。確かに新鮮、暗いけど（笑）

[POCOさんの感想 · 2018年3月3日]

ほんのちょっとの工夫でいつもと同じ毎日がちょっと新しく。気持ちを切り替えたい時とかに気楽に読める本。目からウロコ！って感じではなかったけど、そこがいいのかも。イラストが好きでシリーズ大体買ってた時期。懐かしい。

[s-miyaさんの感想 · 2014年2月12日]

素直にトメさんの本は気楽に読めて前向きになれるので、好きです。気付きもあるし、オススメです。

[じゅんこりんさんの感想 · 2013年3月29日]

ちょっと工夫しただけでいつもと違う日になる。
日々を楽しく生きるヒントがたっぷり！

[imanchuさんの感想 · 2013年1月28日]

いつもと同じ毎日をいつもとは違った日にという趣旨の本ですが、連載の書籍化なので、方法論として理路整然と描かれているわけじゃありません。コラムのような形で淡々とトメさんの日常が垣間見れます。読みやすく、読んでいるとなんだか気持ちが上がる1冊です。

[nochiboさんの感想 · 2012年2月7日]

20120206
レコーディングダイエットならぬレコーディングスケジュール→体重ではなく無駄な時間を減らす。
新年には新しいものを（下着や箸、歯ブラシ等）

[emitaさんの感想 · 2011年3月3日]

2011/3/2 読了(2011-014)

[あちゃとさんの感想 · 2010年12月9日]

毎日のちょっとしたことを、なんてないと思うか、面白いなって思うか。人生を楽しく過ごすにはそういうちょっとした見方の違いが大切なんだよね。

[chibitanさんの感想 · 2010年11月15日]

内容（「BOOK」データベースより）
ワクワクしながら「明日の扉」をあけよう。ココロからカラダ、アタマまでくらしのヒントが満載。

著者プロフィール

上大岡トメ　Tome Kamioooka
イラストレーター。ふくもの隊隊長。神社めぐりマニア。東京生まれ。東京理科大学で建築を学ぶ。現在は山口県在住。趣味はバレエとヨーガ。著書は『キッパリ！ たった5分間で自分を変える方法』(幻冬舎文庫)、『のうだま1、2』（池谷裕二氏と共著　幻冬舎文庫）、『老いる自分をゆるしてあげる。』（幻冬舎）など多数。ふくもの隊としての著書も多数あり。
新参の「ふくもの」が一気に増え、我が家の古参の「ふくもの」たちと一緒に縁起のいい学校ができそうです。

公式サイト「トメカミカメト」
http://tomekami.com/

「2021年 『【マイナビ文庫】日本のふくもの図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」