広告表現を科学する

著者 : 山田理英

• 日経広告研究所 (1998年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

「人々の記憶に残る広告表現」とは?最新の認知心理学や脳生理学の知見に基づき、広告表現の基本要素を独自の調査で再検証。経験豊かなアートディレクターが、そこから読み取る表現の神髄とは何か。効果を生む広告づくり、に欠かせない知恵財産がここにある。

感想・レビュー・書評

[fukuaさんの感想 · 2016年3月20日]

写真は左、文章は右。
キャッチとコピーを結婚させる
などは、今あるプロダクトでも見受けられる。
作り手としても使える要素が盛り込まれているが、少々昔の本になるので最新の研究データを知りたいと思った。
この本で紹介されているような、ヒトは、目で見た事をどう感じるか？を研究する分野は認知心理学と呼ばれる分野としった。
こんご認知心理学や最新のデータを読もうと思った。

[watarijinさんの感想 · 2013年12月23日]

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