チェンマイ アパート日記。

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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784533066962

感想・レビュー・書評

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  • チェンマイのアパートを1ヶ月借りて暮らす。
    その計画だけでものすごく楽しそうなk.m.p.の旅本。

    生活用品を揃えたり、蟻と戯れたり(?)、新しい環境で生活スタイルを作っていく過程にワクワクしてしまう。
    1ヶ月の旅行だというのも最大限に楽しめる要因の一つかもしれない。

    他にも「ほほえみの国」の素敵なほほえみのことや、すごく素敵なお祭りのこと、象さんのお絵かきなんてものまで、チェンマイの魅力がたくさん詰まっている。
    辛い食べ物が多いようなので、食には不安があるけど、是非行ってみたい。チェンマイに。

  • 漫画で、写真もいっぱい。
    女子2人によるチェンマイ1ヶ月の滞在記。日用品を買うところからスタート。

    旅はどうしても観光スケジュールに沿って、お土産整理!パッキング!寝不足!時間!に追われがちになるけれど、ステイするとその土地を堪能できると思います。

    いつか行ってみたいチェンマイの人と物と土地のこと、そして日常の詳細を知ることができました。

  • 暮らすように旅するイメージがわく。ごちゃごちゃしたチェンマイの良さがよく伝わる一冊。チェンマイに行ってみたくなった!

  • 好きすぎて何回も借りて読んでしまう!
    チェンマイに旅してみたくなったよ。

  • ほのぼのした二人組の1か月滞在旅日記。
    チュンマイという街が[新、旧、洗練とキッチュ、田舎と都会]という表現をしていてます。
    色んな人や、建物、食べ物などが混ざり合ってなんとも魅力的な世界をのぞかせてくれる一冊です。
    マイペースな感じもほっこりしてて個人的にすき。

  • 情報ぎっしり!
    読むだけで楽しい。
    読むだけで充分。

  • 女性2人組のユニットが、タイのチェンマイにアパートを借りて1か月暮らしたときのまんが滞在エッセイ。

    タイに知り合いがいたみたいだし、チェンマイは外国人滞在者が多い街なので暮らしやすかったみたい。

    ただ、やっぱり空気が悪いみたいだね。
    大通りを外れれば、多少はマシみたいではあるけれど…。

    あと、象さんが描いた絵が1枚6千円ってのにはビックリしました。
    同じ頃にらじママがタイに何度も遊びに行っていて、向こうの金銭感覚がわかっていたので…。
    例:やきそば1皿30円の国。

    かなりおみやげを買いまくっているし、男性よりも若い女性が読んで楽しめる本なのかもしれません。

  • 宿じゃなく、1ヶ月アパート借りての旅行をされてる記録を記した本です。

    チェンマイは、行ったことないので、そのうち行ければなぁ。

    人も温かそうだし、ご飯も美味しそうだし。

  • 本当の住人ではなく、1カ月だけのプチ移住の話。観光客でも楽しめるような話が満載。楽しかった。が、絵はイマイチ…。

  • チェンマイに戻りたくて図書館にあったこの文字に惹かれて手に取った。
    最初日本人には不安になるゆったりさに馴染むころにこの地を立たなきゃ行けないかんじが わああーってなる
    デフォルメした著者のお二人が可愛らしいが途中まで夫婦だと思っていた。

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