いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!

著者 : 古川昭夫 河手真理子 酒井邦秀

• 日本実業出版社 (2003年4月17日発売)

作品紹介・あらすじ

英語力をつけるには、本を読んで英語をたくさん吸収するのが近道。笑ったり、感動したり、ハラハラドキドキしながら、いつの間にか100万語の読書を達成できるような、読みやすくて面白い本の情報が満載。

感想・レビュー・書評

[dowafuさんの感想 · 2021年6月5日]

2003年の本
多読する事で英語力が実用レベルになると説く本。
ステップに沿った本の選び方や読み方が書かれているので実践する際に参考になります。
そして各本の紹介が沢山載っている為、これから読む本を探すのにとても便利(^^)

[gyamanさんの感想 · 2019年1月27日]

1

[sazanamiさんの感想 · 2018年12月30日]

英語

[psushiさんの感想 · 2016年7月5日]

多読本のカタログとして手元にほしい本。

多読を始めてから、楽しんで英語に触れられる時間が増えました。時間に余裕のある私の場合は、開始後約２ヶ月で60冊、総語数はざっくり30万くらいだろうか。単語帳と併用すると、単語を覚えやすくなったし、長文を読む速度も上がったようにも思います。

この本を読んで、とりあえず100冊の多読を目標にしてみました。私のペースでは50万語くらいになると予想。
今月中に100冊到達したらうれしいな。

[笹塚おじさんさんの感想 · 2016年1月17日]

この本を読んでSEGのブッククラブに入ったことがありました。

[ままぽんさんの感想 · 2013年9月8日]

後半の本紹介は、自分のレベル以降は斜め読み。先々こんな本も読めるんだと思うと楽しみ。

[rukakokoroさんの感想 · 2011年11月18日]

楽しくラフにたくさん本を読んで英語力アップ！がコンセプトの本。
どんな本を多読のするのがいいのか、レベルや語数で段階わけをしてくれています。具体的な洋書を紹介してくれているので、取り掛かりやすい♬ 1日30分を1年間で100万語が目標。近道はないってことですね。

[浮浪プログラマさんの感想 · 2011年8月29日]

5年以上前になるが、英語の多読を始めたきっかけがこれ。
簡単な本（幼児レベルの絵本）から段階的に読んでいく。飽きっぽい＆読書好きの私には合っている方法。

英語アレルギーもなくなったし、効果はだいぶあったと思う。
英語学習に効率的かどうかは分からないが、英語を身につけつつ読書で知識も身に付けるというのはある意味で効率良いかと。

[りりこさんの感想 · 2011年1月31日]

在庫なし

[adolescentさんの感想 · 2010年12月9日]

難しい本を読むより簡単な本を、沢山、何度も。