地図と地名で読む世界史

著者 : 宮崎正勝

• 日本実業出版社 (2004年6月30日発売)

感想・レビュー・書評

[osawatさんの感想 · 2019年12月18日]

ふむ

[りょうさんの感想 · 2013年4月27日]

イラストがたくさんあって読みやすかったが、興味の無い地域の歴史を読むのは辛かった。地名と由来が多く記載されていて非常に興味深かった。必要なときに思い出すために、資料集的に積んでおこうと思う。

[waiywaiさんの感想 · 2010年8月1日]

旅立つ前に買ったが読まなかったので、2010年になって少しずつ読んでいる。

[kkotyyさんの感想 · 2010年2月16日]

高校で歴史を習ったことがなく、なんとなく劣等感とニュースを読み取る力がつくかなと思い数年前に購入。ようやく読了。<br />・昔って戦争してばっかだったんだね<br />・この瞬間だって今までの歴史の中で見れば単なるスナップショットにすぎない<br />なんてことを思った。

著者プロフィール

1942年，東京生まれ．東京教育大学文学部史学科卒業．
都立三田高等学校，九段高等学校，筑波大学附属高等学校教諭（世界史担当），筑波大学講師（常勤）などを経て，現在は北海道教育大学教育学部教授．
1975年から1988年までＮＨＫ高校講座「世界史」（ラジオ・ＴＶ）常勤講師．

「2005年 『ハイパワー世界史』 で使われていた紹介文から引用しています。」