「できる部下」を育てる コーチング・ノート

著者 : 吉田典生

• 日本実業出版社 (2007年1月31日発売)

感想・レビュー・書評

[tatsu1122さんの感想 · 2012年8月5日]

気をつけること
・頑張らせることにはマイナス面もある
・目標は自らが腹オチしたものでないと意味がない
・限界を感じている、つまずいている部下から事実を引き出して方向性の示唆を与える

[hanaさんの感想 · 2011年2月14日]

実例豊富に、部下の伸ばし方、声かけ、考え方を紹介。読んだら、不安が増した…

[microenergyさんの感想 · 2009年11月8日]

事例集っぽくなっててとてもわかりやすい。
抽象的ではなく具体的。

[ASTROIDさんの感想 · 2007年9月2日]

※ 未読です。

著者プロフィール

一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート（MILI）理事。関西大学社会学部卒業後、ビジネス誌の編集・記者等を経て独立。1000名超のビジネスリーダーをインタビューする傍らリーダーシップ論やコーチングを学び2000年にドリームコーチドットコムを設立した。著書に「なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか？」（日本実業出版社）、「心に静寂をつくる練習」（WAVE出版）など。共著に「世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方」（日本能率協会マネジメントセンター）などがある。

「2017年 『「手で書くこと」が知性を引き出す』 で使われていた紹介文から引用しています。」