いつでもどこでも「脳の集中モート゛」を高める シンプル・マッピング最強ノート術
- 日本実業出版社 (2009年8月4日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534045959
感想・レビュー・書評
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ノートの使い方
アイデアノート
A6ノートを持ち運び 小型すぐ書ける小さなスペースから発展させる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
A6ノート派だったので手に取りました。
中央にメインテーマを置き、サブテーマをそこから派生さえて、全体を俯瞰しつつ整理するマッピング技法説明本。色々なジャンルに応用できそうです。 -
これは楽しそう!
読みながらマッピングを試してみて、だんだん気持ちが盛り上がってきました。
今日からまずは一週間、使ってみます。 -
可もなく不可もなく。
マインドマップをシンプルにした感じなのかな?
マインドマップは知っているけど、具体的にどういうものなのかよく知らないことに気付かされた。
A6サイズのノートと黒ペンだけで、持ち運びしやすさも大切。こういうのは、とにかく一度自分で試してみて、自分に合った方法を試行錯誤しながら見つけることが大事だと思う。
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LifeHack
Mindmap -
A6シリーズ。やはり単なるパクリ物にしか思えない。
「マインド・マップを自分の使いやすいようにカスタマイズして成功しました。」
で、そのカスタマイズしたものがシンプルマッピングなわけだが、このカスタマイズはあくまで著者には有効でしたというだけで、それが万人受けするとも限らないのに、「私が考えた私用にカスタマイズしたシンプルマッピングは、こういう風に使いますよ」では発展がない。
「私はこういう着眼点で、こう使っています」ならまだいいのだが。 -
マインドマップのようなルールなしに
自分のタスクを俯瞰するためのノート術を紹介しています。
本書を読んでから自分も月/週/日単位の
タスクのブレークダウンにシンプルマッピングしています。
即実践可能なのがお勧め。
<a href=\"http://blog.yhasegawa.biz/archives/2009/12/09015517.php\" target=\"_blank\">書評書きました。</a> -
本当にシンプルでいいですね
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120121