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みんなの感想・レビュー・書評
タイトルに惹かれて、購入した。
一般的なロジカルシンキングとちょっと異なった感じだが、本筋は同じと思う。ただ、新しい発想を産むための視点として下記の4つと言っているが、分析の観点として、納得です。
1.比べて、共通点でなく「矛盾」を探す
2.広く遠く比べて、「不変」や変化を探す
3.「例外」と比べて差を探る
4.「周縁」「その他」と比べて差を探る
良いアイデアを生み出すプロセスは、単なる「発散と収束」ではなく、「発見・選択・探求・組み合わせ」というのは同調できる。
この手の本のなかで、読みやすい本と思います。
タイトルがまずイイなぁ~と感じました。 「発想力」じゃなくて「発想の視点力」 発想はいつになってもその重要さは変わらない。 イイ発想を出し続けるには、それができる視点が必要。 その手段をとってもわかりやすく書かれている本。 三谷さんの本は好きです。 自分に合っているなと思う。 コトバがすっと入ってくるし、具体事例の数と本論とのバランスが絶妙。 これ、後からAmazonキ... 続きを読む »
世に良く言う「発想法」。KJ法に代表されるような「発散と収束」ではジャンプした発想は得られない。自分たちの頭に頼っているだけの「発散」ではダメで、「発見する力」「発見する方法論」が必要だと著者は説く。その方法論として挙げているのが、発想を飛ばすための3つの視点、「比べる」「ハカる」「深堀る」の3点だ。 <1:比べる> 比べる視点には4つある。 矛盾を探す 不変・変化を探す 例... 続きを読む »
比べて「矛盾」を探す
広く遠く比べて「不変」「変化」を探す
「例外」と比べる
「周縁・その他」を探り比べる
ヒトは聴かずに「観て」ハカる
未来は目利きの「カン」を定量化してハカる
塊は「バラして」つなぎ合わせてハカる
JAH法
Jiku 軸 パラメータ
Atai 値
Haba 類似値
三谷さんの本は軽快でスマートで読みやすい。今回も楽しく励まされることができた。 今回は他人と違う、尖がった視点を得ることをテーマに、比べる、ハカる、深堀する、の3スキルを解説していく。比べるといえばサラリーマンたるもの、普通は「前例」とか「同業他社」と比べることが多い。去年はこうやった、慣習ではそうだ、ライバルはこんな新商品を・・・と。しかし、独創的なアイデアを得ることが目的であれば、そこで... 続きを読む »
発送法の本はいくつも出てますが、本書は着眼点(発見力)も含めて、発想することを構造的・論理的に書いてあります。ですが、読みやすくでも、1回では理解できていない部分もある本です。
何度も再読したいと思わせてくれる本です。
発想を飛ばす3つの視点 1:比べる →共通点ではなく「矛盾」、広く遠く比べて「不変」「変化」を見つける →中心や多数派ではなく「例外」や「周縁」、「その他」を比べて差を探る 2:ハカる →人はハカラずに思い込みで進む生き物、ハカるだけで大発見がある →人は行動、未来は目利きのカン、ヒットゲームソフト、初期でだめなものを8割見抜ければよし! →塊はバラしてつないでハカる。顧客が... 続きを読む »
B09034、B09035 2回続けて読んだ。 (1回目を読んで、講演を聞き、再度読んだ) <1回目のレビュー> さすが、三谷さんの本。 示唆が溢れまくってる! 比べる ハカる 深掘る どの部分もなるほどな!って思った。 JAH(軸 値 幅)は、難しいと感じた。 軸の出し方がポイントなんだろうな。 <2回目のレビュー> 先日... 続きを読む »
自身の発想力の乏しさを感じたときに手に取った1冊
発想力って、経験の多さ、天性のモノって思っていたが、
著者曰く、
発想力は鍛えられるそう。
比べる・ハカる・空間で観るの3つの視点から着想・拡大する方法を学べます。
ああ、そうか。なるほど。
で終わってしまう人に是非。
この本は目からウロコだった。仕事柄、ものごとをデータから分析する機会の多い自分は、正直、データから見える共通項を捜し求める傾向にあったように思える。しかも、統計学も駆使しながら。たしかに共通項や傾向からこのデータから言えることをまとめることも大事。しかし、何かを発見しようと思ったら、この本に書いてあるような、人が捨ててしまうようなデータに着眼し、普段とは違う見方で事実に迫ることもとても大事なことだと教えられた。
人がやっていることと同じことをやってもなんら変わりはない。
人が気づかない、違うところに目を向けることで新しい発見があることを改めて認識することができた。
著者は、有名な三谷氏である。氏の説明はもう必要ないかもしれないが、簡単に言うと 東大—BCG—アクセンチュア戦略統括エグゼクティブパートナーというキャリア。 要は、出来る人って事だ。 内容は、タイトルにある通り“多くの発想”をするための“どのような視点”を 持てばいいのか。それについて述べてある。そして、本書が述べていることを 文字通り説明すると、 1例外と比べる 2当たり前... 続きを読む »
この本を更新するのを忘れてた!
この前、著者の三谷さんのセミナーを受けてきた(09/10/02)。
やっぱり、ライブだと迫力がある。
3時間があっという間に過ぎ去っていった。
セミナーでは、発想力に関するワークがいくつも
用意されていた。
やはり、本で読んで知っているのと、
実際に使いこなせるのとでは、大きなギャップがある。
この本と、姉妹本の「正しく決める力」は何度も読み返したい。
この人の本は、初めて読みました。
元BCG⇒Accenture⇒PTA会長⇒KIT虎ノ門の教授
と、まあすばらしい経歴ですが、中身読んで納得。書かれている内容もすばらしい本でした。
発想って、ばくとしていてどうしたら身につくのか分からないけど、著者のスタイルはとにかく鍛えろと。
でもがむしゃらに鍛えるだけでなく、そのための視点をちゃんと持つことが大事。
よくコンサルの本にあるフレームワークみたいのがなくて、その点も好感でした。
明日からは、ぼくも比べる、ハカる、空間で観る(軸でみる)だ。
同じ事象を目の前にしても、それをどうとらえ、どう判断するかによってチャンスが生まれもするし、大切なことを見過ごしたりもしてしまう。そこまでは分かっていても、大事なことをちゃんと見つけられる力がなければ、見過ごしていることすら気づかない。
この本では、発見するための視点や、発見したものを掘り下げていく方法を、具体的で、かつ、とても興味深い事例を交えて、教えてくれる。1回目に読んだ時は、実際に三谷さんが関わったであろう事例が面白くて、少し客観的に読んでしまったかもしれない。でも、改めて丁寧に読み返して、日々経験する色々な事象に対して、「比べ」、「ハカり」、「深掘る」ことで、もっともっと発想力を鍛えたい気持ちがおこった。
多くの人は答えを見つけると、そこで安心してしまい、考える事をやめてしまう。
非常にもったいないことである。
答えには様々な本質や真実が隠されているはずだからである。
発想力は鍛えられるものらしい。
そのための3つの方法、「比べる」「ハカる」「空間で観る」につてい、著者の視点から鋭い提言を投げかけている。
考え方が実にユニークで興味深い。
いかに見えない部分から、十分な答えを引き出せるか。この本はハカれる人になるための必需品である。
オレンジ色の冊子に目を見張り、同僚に借りた1冊。 この本の中で注目した点は、調査の方法であった。単なるマーケティング調査ではなく、個別調査。ほんと、個々について、かなり深いヒヤリングを行う。極端な場合は、一緒に生活を送るというものである。そのことによって、本当が見えてくる。アンケートや、ヒヤリングでは聞こえてこない声、実際がわかってくるというものである。なるほど、アンケート調査などを見て... 続きを読む »
ビジネスブックマラソンのメルマガを見て購入。
よくまとまっていると思う。
ただ、新鮮味に少し欠けるのと、タイトルと内容が対応していないように感じた。

この本もすごくよかったんだけど、
個人的に三谷さんの考え方とか三谷さん自身に興味を持った!
三谷さんは、自分が身に付けた考え方をいろんな人に、
それこそ小学生から社会人にいたるあらゆる人に伝...





