人材紹介の仕事がよくわかる本

著者 : 小松俊明

• 日本実業出版社 (2009年11月6日発売)

感想・レビュー・書評

[yutakaさんの感想 · 2014年3月16日]

常に客観的な視点で、

ロジカルに。


うん。


相手の原点を思いださせる。

[bukurepoさんの感想 · 2013年6月26日]

■なるほどポイント

他業界からやってきたマネージャーが係数管理のみでコンサルタントを管理しようとすると、かなり高い確率で失敗する。全てはCDTの理解から始めるべき

■使えるポイント

とりあえず全部使えると思う。人材紹介に関わる以上読んでおきたい一冊。丸さんから借りた冊子も併せて読んでおきたい。

[Ms.Lilyさんの感想 · 2010年1月1日]

人材紹介業を営む同業としてはとても参考になった。
クライアントフォローの仕方、他社がどのように動いているか、を参考にできた。

著者プロフィール

昭和42年、東京生まれ。東京海洋大学グローバル教育研究推進機構・教授。総合商社、外資コンサルティング会社を経て大学教育の現場へ転身。グローバル教育、産学連携、高大連携、知日派育成などをテーマに活動する。
『デキる上司は定時に帰る』（ＰＨＰ文庫）など、ビジネスマンのスキルアップに関する著書多数。

「2019年 『エンジニア　５５歳からの定年準備』 で使われていた紹介文から引用しています。」