- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534046765
感想・レビュー・書評
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経済的価値に変換できない読書は他人に貢献していないということであり、趣味にすぎない。本から知恵を取り込んで、思考を組み替え、発展させる。不安感が仕事術の本に向かわせる。不安を払拭するには実践あるのみ。やるべきことが決まれば必要な本以外は読む時間はないしその必要もない。
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どこでもコンサルになる
一流はやることを徹底している
行動の違いは考え方の違い
問題や質問の本質を問う
おじいちゃんがコンビニはどこにありますか
→なにを求めてコンビニに行くのかを聞く
真、善、美で意思決定を行う -
考え方を人脈につなげたり、なんでも前向きに考えるための道しるべ的な本ですが、そこまで強い言葉では書かれていないので、日常生活を前向きに過ごしたいぐらいの軽い気持ちで読んでみるとちょうどよい指針になると思います。
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苦手な上司程、細かく報告する。
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デカルト方法序説
読者とは著者の思考をなぞってるだけ。
ユダヤ人格言
人は考えることから逃れるために本を読む
ビジネス書ジプシーにならない
TYとりあえずやってみる -
本の全体内容としては、以前読んだ事があるような内容もちらほらありましたが、「24時間まるごと学校化作戦」の章は面白かった。
この本を読んだあと、街へでてみると、日本には優れたサービスがたくさんある!ことに気付かされ、勉強になりました。(中国では日本の様にサービスがまだ発達していなかったし)
自分でできていたこととそうでない事含め、これを愚直に実践してこその読書、知識のアウトプットだと思いました。 -
暇つぶしにはいいかな。
私にはあまり新しい情報はなかった -
20分で読了。
新しい情報は特に無し。
流行ったビジネス書のエッセンスをつまみ食いした感じの本。
そこそこ売れそうなタイトルではありますが。