人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

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著者 : 千田琢哉
  • 日本実業出版社 (2011年7月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534048561

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。の感想・レビュー・書評

  • 作者が経営コンサルタントなので、読書がいかに「金儲け」「ビジネスの成功」に繋がるかに焦点が当てられていた。読書をビジネスにつなげるのは構わないが、心を豊かにするとか、もっと別の「人生で大切なこと」があるのでは?と疑問に思った。
    タイトルを「ビジネスで成功する方法はすべて「書店」で買える。」に変更するのが良いと感じる。

  • 「人生で大切なこと」とは「仕事は、人の幸せのため」という信条に至る過程のことでしょうか?そして「書店」で買える。のは、夫々の人が、その信条に従って生きるための方法を生み出すために知恵のことでしょうか…

     この本は、活字の本を全く読まないような人や、勉強しようと思って本を読んでいるような人を対象にしたものではなく、履歴書の趣味の欄に、思わず「読書」と書いてしまうような人や、お腹が減ったらご飯を食べたくなるように、頭が飢えて本をよみたくなるような人をターゲットにして、そのような人たちに「あなたの生き方は間違っていないと」希望と勇気を持たせ、幸せにするために執筆されたような気がします。いつかきっと、蓄えた知識が、人々に喜びを与える知恵として結実する日がくるはずだと…あなたも読書好きの自分の生き方を肯定し、突き進んで!?くださいね

     この本の中で、著者の千田琢哉さんは、「仕事は、人を幸せにすること」と言い切っています。そのタイトルによって読者を絞り込み、その絞り込んだ読者が幸せになれるような概念を織り込んでいく…千田さんの仕事である執筆も、読者を幸せにするために行われているようです。

     「知識は誰にも盗まれない…」そして「知識を得ることで、世界の見え方が変わります…」更に「知識が知恵になることで、創造的になることができます…」私も、読書メーターのおかげで出会った読メの皆さんと作家さんに感謝しています。今後ともよろしくお願い申し上げます。

     実は、この本、途中まで読んだ状態で、新しく買った書棚の下の段にカバーを掛けたまま収まっていました(^^ゞまさか自分の書棚で「良書との出会い」があるとは思いませんでした。たまに蔵書を整理することも大切ですね。

     速く読もうとする必要はないけれども、多読は重要である。多読をすることで「量は質を凌駕する」という状態が訪れる。同じ事象を多角的に観察することで事実に接近することができる。この本から得られたガイドラインは、書ききれないです(^^ゞ

     この本の感想・レビューにナイス!してくださる皆さんの反応は、自己啓発系!?の本としては異例の大きさで、まるでベストセラー小説の感想・レビューをアップした時のようです。やはりそれだけ、読書についての定義を明確にしたいという渇望があるのでしょうね。

  • 題名を見たとき読みづらい感じかな、と思ったけれど内容がものすごくすっきりまとめられていて読みやすかったです。私は、本に関してとても食わず嫌いだったんですが、この本を読んで様々なジャンルに手を出してみようと思いました。

  • とてもつまらない軽薄な本。一部正論も含まれているが、著者は「大学4年間で1000万円分1万冊以上の本を買い、それらを全て読んだ」などと語っているように、虚言癖がある。内容は、とても1万冊を読んだ知性などみじんも感じない。しょぼいビジネス書や自己啓発ばかり読んで読書家きどりの残念な人。まあ「成功」してるらしいので良かったねとは思う。

  • 内容が薄すぎた。でも読書をする気には少しさせてくれる。

  • P4『あなたの人生で、これから先に起こる道の難題に対するすべてのヒントは、既にどこかの誰かが本に書いてくれている』

    P18『知恵=知識×知識』複数の知識が化学反応を起こして別の新しい光の当て方を生み出すこと。

    P26『見栄で読書をしている人は、好きで読書をしている人には永遠に敵いません』あわただしくページをめくるよりも、1ページ1時間かけて読んでいる人の方が知的で頭がよく見える。

    P30『こんな子に育てた覚えはありません』と

  •  読書意欲を高めようと思い、図書館でこの本を借りて読んだ。20代向けに執筆された読書術というよりも自己啓発に近い内容に感じた。筆者は大学生活で1000万円1万冊以上の本を買い読み続けたのだそう。流石それだけのことあって、読書に関してかなり熱心にまとめられている本だった。

     人生のヒントは必ず誰かの本に書いてあり、本によって得た知恵が行動力、コミュニケーション能力、経済力、成長力につながる。たまに「本当に本と関係しているのだろうか」と思うような内容もあったが、それは価値観の相違ということなのだろう。

     読書に対するモチベーションを個人的に1、2、7、8章で上げることができた。「ベストセラーときいて」「表紙・タイトルが気に入ったから」という理由で買ってそのまま本棚に置いておくことも決して悪いことではなかったのだ。読書は自分の中で義務化することなく自分ひとりの時間に、読む速さなど気にせず、自分の好みのペースで楽しむことが大切であるということに気づかされた。これを機に、自分が本当に読みたいものから読んでいこうと思った。そしてまた、読書について迷ったことがあればここに帰ってこよう。

     また、さっそく本での話に従って著者のプロフィールを読んでみた。自分の進路とは全く異なる職業であるためバッチリ分かったわけではないが、やはりかなりの成功者であることは間違いなかったようだ。

  • 読書法関係の書籍を初めて読む人にはとっつきやすい内容である。ある程度読んだことがある人には、ありきたりな内容ばかりに感じると思う。自分は特に得ることはなかった。

  • 読書の大切さを感じ始めたので、読書に注力する姿勢をもう一押ししてほしいと思い購入。読書に熱意を持って取り組みたいと思うようになった。英語が理解できる自分は、英語の本にも挑戦することで、より世界が広がることを確信できた。

  • 自己啓発本。という以上の感想(?)がわかない。

  • 大げさで根拠が弱いと感じる部分もあったが、読書のモチベーションは上がった。

  • うーん、なんだかな…という内容

  • 著者の本との接し方を惜しみなく出している一冊。特に、本を読まないと劣化する、という一文には自分に対して今後どんな行動をとるか考えさせられる部分だった。
    自分の夢をかなえたい人、今後どんなことが起こるのか不安な人、何か手がかりを掴むためにもどんなふうに本を読んでみるのか知りたい人には良書。

  • 圧倒的な量の本を読め。

  • 20代向けの本なのかもしれないが、自分が20代の頃なら多分何も引っかかることなく最後まで読むこともしなかったかもしれない。
    面白そうだと思った本はどんどん買ってどんどん読んでいこうと思った。でも年に一度はありえない本を買ってみよう。まずは、素直にやってみてから考えよう。

  • 本に対する真摯な態度、熱い思いについては全面的に共感できます。ただ、それによって得られるもののほとんどが”お金”に行きついているところがどうも… 自分なりに読んだ本のタイトルをつけてみるとか、なかなか実践するとよさそうなアイデアもあったし、基本的には好感の持てる内容でしたが。

  • 読書の考え方が大きく変わる一冊。

  • 人生は勘違いしたもの勝ち。勘違いし続けることがその人の才能だ。

    仕事とは、企画。企画とは、関わる人たちを昨日より幸せにすること。

  •  読書、書店などに関してそういう考え方、捉え方もあるのだなぁと新たな刺激を受けた。読書欲をくすぐられる一冊。

  • 大学4年間で1000万円分1万冊以上の本を購入したという著者。
    本の買い方、読み方。
    本を読む事がどんなに素晴らしいか。
    本がどなように貴方に働きかけて効果をもたらしてくれるか。
    単純にひたすら読み続けて、良い本に出会う。
    良い本に出会うには量をこなし、自分が成長していく事。
    ここからは勝手な解釈だが、悪い本はなく、良い本と感じられるだけの器量がなく未熟な自分がいるだけ。
    良い本に出会えないのは単純に読書量が足りないだけ。
    良い本が少ないのではなく、様々な本を読んでおらず読み続けていないだけ。
    本よりも実践した方が効果があるのではなく、真剣に本に描かれている事を実践していないだけ。
    これだけ情報が溢れかえり手軽に調べられる世の中になったのに本が無くなっていない事、本屋がこれだけたくさんある事。
    それは本当に本から得られる事が多く、大事で読み続けている方がいるからではないか。
    凄い方というのは大変な読書家である。
    http://profile.livedoor.com/book_dokushonikki/

  • 圧倒的量をこなさないと質にはたどり着けない
    量と質を切り離して考えるのはナンセンス

    読書し続けると一言で人を感動させることが出来る

  • 私の出身校は仙台の丸善と金港堂だ。
    この一文にやられました。
    年に何回かある本を読まなくなる時期から抜け出すのにかかさず読むことになりそう。
    短時間で読める内容なので常に本棚に置いておきたい一冊。

  • 私には読書欲が低下してしまうときがあります。

    そういうときに再読したい作品です。

    本を読むことを肯定してくれていて、どれだけ読書が素晴らしいのかを再確認することができます。

    とある分野の本を読み続けてプロフェッショナルになりたいと思いました。

    さて、楽しんで本を読もう。

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