- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534049605
作品紹介・あらすじ
駅間をストップウォッチ代わりにする、電車内専用ノートのつくり方、など、ムリなく続けられる工夫を紹介。
感想・レビュー・書評
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なかなか勉強が続かない人でも、通勤時間を勉強時間と割り切ってしまえば、確実な時間を確保することができる。
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図書館・請求記号 379/H25/ -
電車の通勤時間は、決まった時間に拘束され、誘惑もなく、継続するためには最適。
○○駅に着くまでにここを暗記しようなど、時間区切り法も有効。
長時間通勤の自分にはもってこい。 -
(メモ)
・家での勉強は続かない
仕事から帰ってきたら、家ではリラックスしたい
・仮に往復2時間とすると、
1か月40時間
半年で240時間(宅建に必要な勉強時間)
1年で480時間(行政書士に必要な勉強時間)
・勉強は行きの電車の中だけでもOK
・勉強は継続することが大切
★ノートはどれだけの回数開いて見るかが勝負
×作ってなんぼ→〇見てなんぼ
・ノート:知識を理解し、自分の脳に定着させる
綺麗にまとめる必要はない
小型で持ち運びやすく
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記録
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通勤電車内の勉強は、仕事への波及効果もある。
リラックスモードの家と仕事の中間として、準備運動になる。
まずは行政書士と宅建を取るべき。
いずれも、ビジネスと私生活両方に役に立つ資格。
その後、総務を目指すなら社労士、経理を目指すなら簿記など。
電車内では、駅間を利用する。
次の駅までにテキストのこの間を読む、と決めると集中して取り組める。
ノートは覚えるための道具である。
科目別に分ける必要はないい。
頭のページから、覚えたいことを順番に書いていく。
一日になんども見て記憶するのだから、ノートが科目別に分けて書かれている必要はない。 -
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